シャシャンボの実生

今年は母が亡くなり、喪中につき喪中ハガキを萌印刷の仲尾様のところへお願いしようと思い、ご連絡させていただきました。

で、やっぱり当然のごとく、シャシャンボの話になっちゃいます。
『リベイルさんのところのブログを見て、現地に来て下さった方がいらっしゃいますよ。』と仲尾様。


ジャボチカバの記事の時も、私のブログを見ました~っ、て、わざわざ静岡から田主丸に来て下さるし、こんな話題はとても嬉しいですね。

そして、さらに面白いことに、東京の某企業さんが仲尾様のところのシャシャンボを気に入って下ったらしく、今度シャシャンボの実を買い取って下さることになったのだそうで、

『今年はシャシャンボの実が100キロくらい採れそうです。』と喜ぶ仲尾様。

そんな仲尾様からいただいたシャシャンボの種を蒔いて育っている実生は、100粒蒔いて大実は1本。大粒の実を蒔いて、親と同程度かそれ以上の大粒になる確率は、1/100程度かもしれません。

SH3L03030002.jpg


やっぱり生き残れる大粒シャシャンボは、少ないですね。
それは、ようやく、少しづつ色付きが濃くなり2つに1つは黒色っぽくなって来ました。9mmは超えたと思うけれど、10mmはあるかしら・・。

あとは、食味と断面したものの色が気になります。
他のシャシャンボはまだ緑色で、全然色付いていないものから、かなり黒色が濃くなったものまで色々です。12月には足並みが揃うかしら・・。


シャシャンボとは

日本のブルーベリーと呼ばれているもののひとつで、ツツジ科 スノキ属の低木落葉樹です。

実の粒は普通5~7ミリ程度ですが、日本の山に自生しているシャシャンボの中には、8~9mm程度に大粒なものもあります。実は甘酸っぱくて、味も香りもブルーベリーそのもの。ただし、皮が厚いので、食べた時にモサモサした感じはある。これも、極小の実だとモサモサ感が強いが、9mm程度の大粒の個体には、中の実が緑色で皮のモサモサ感が比較的少ないものもあり、小粒のものより食べやすいです。
6月には白くて細型のブルーベリーにそっくりな花を付けますが、ブルーベリーと大きく違うのは、花自体に香りがあることです。

シャシャンボ、みそっちょ、ワクラなどなど、地域によって色々な呼ばれ方をしています。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

サンテミリオンで見たのは、実の大きさから言って
シャシャンボだったかもしれません。
皮が、厚くって、果肉が少なかったです~よ。

でも、収穫期は、これからなんですね?

No title

シャシャンボって食べられるんですね!!
日本自生のブルーベリーなんて聞いてたんですが
まさか食べれるとまでは知りませんでした
ちょっと、興味が出てきましたよ^^

私の苗の購入先なんか隠しようが無いほど
分かりやすいとは思うんですが(笑
ただ、個人的に評価の低いお店もありますが
そこは伏せときますね
やはり、吉岡国光園さんはピカイチですね
近所の平田ナーセリーさんも少しお世話になってます
ホームセンターは、野菜苗でお世話になりました

monalisaさん

>サンテミリオンで見たのは、実の大きさから言って
シャシャンボだったかもしれません。
皮が、厚くって、果肉が少なかったです~よ。

えっ、そうなんですか?いつか鮮明な拡大写真があれば私でもシャシャンボか、そうでないかはわかるんですけど・・。少なくても葉っぱは違っている気が・・。(笑)
シャシャンボなら、味はブルーベリーなんですよ。(^ ^)v
でも、シャシャンボもおいしいのと、不味いのといろいろありますから、おいしい個体(品種)に出会えると良いですね。

ただ、おいしい個体は、粒がやや大きくて、極小粒に比べるとモサモサ感が少ないかわりに、アントシアニンも少ないですけれどね。

>でも、収穫期は、これからなんですね?

ええ、そうなんです。大体早生固体で11月下旬頃から、遅いもので1月頃が収穫時期です。日本に古くからあるシャシャンボは、大木になると、幹が数mになるものもあります。
海外ではティフブルーの原木で6mのがあると紹介していた記事を昔見たことがありますので、それより大きいかも知れません。
宗像では、1本で5~10キロ収穫できる固体を選抜してお持ちです。
土地適応性が高いので、育てやすいですよ。

No title

>サンテミリオンで見たのは、実の大きさから言って
シャシャンボだったかもしれません。
皮が、厚くって、果肉が少なかったです~よ。

えっ、そうなんですか?いつか鮮明な拡大写真があれば私でもシャシャンボか、そうでないかはわかるんですけど・・。少なくても葉っぱは違っている気が・・。(笑)
シャシャンボなら、味はブルーベリーなんですよ。(^ ^)v
でも、シャシャンボもおいしいのと、不味いのといろいろありますから、おいしい個体(品種)に出会えると良いですね。

ただ、おいしい個体は、粒がやや大きくて、極小粒に比べるとモサモサ感が少ないかわりに、アントシアニンも少ないですけれどね。

>でも、収穫期は、これからなんですね?

ええ、そうなんです。大体早生固体で11月下旬頃から、遅いもので1月頃が収穫時期です。日本に古くからあるシャシャンボは、大木になると、幹が数mになるものもあります。
海外ではティフブルーの原木で6mのがあると紹介していた記事を昔見たことがありますので、それより大きいかも知れません。
宗像では、1本で5~10キロ収穫できる固体を選抜してお持ちです。
土地適応性が高いので、育てやすいですよ。

No title

こんばんは。
本日、喪中のハガキが届きました。
六月にお母様が亡くなられたのですね。
お母様、長生きされたほうではないでしょうか。
でも親が亡くなる、こんなに悲しい事はありませんね。
親がいる以上、大きくなっても子は子ですね。
どうか安らかにお眠りください。
遅ばせなから、お母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

シャシャンボは、当地の山には自生していないですね。
ナツハゼなら自生しています。

ホワイトモグタンさんへ

> こんばんは。
> 本日、喪中のハガキが届きました。

無事に届いて良かったです。昨日届いた方が多かったです。

> 六月にお母様が亡くなられたのですね。
> お母様、長生きされたほうではないでしょうか。

本人は100まで生きるつもりでおりましたから、まだまだ気持ちは若者でした(^ ^)

> でも親が亡くなる、こんなに悲しい事はありませんね。
> 親がいる以上、大きくなっても子は子ですね。
> どうか安らかにお眠りください。
> 遅ばせなから、お母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ご丁寧にありがとうございます。m(_ _)m

> シャシャンボは、当地の山には自生していないですね。
> ナツハゼなら自生しています。

シャシャンボの北限は石川県説がありますが、そちらには自生していないですか。
ナツハゼはどんな種類がありますか?
フリーエリア
プロフィール

リベイル

Author:リベイル
ようこそリベイルの栽培日記へ!
ご訪問、ありがとうございます。

拙いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さいませ。
(Japanese version only)

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

お気に入りブログ~リンク
瞬間視力でドン
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード