田植えが無事に終わりました

今日は豪雨の中の田植えは、とても難航して、田植えと片づけが終わったのは14時を回っていました。

田植え、頑張ってねメールを下さった方、本当にありがとうございました。m(_ _)m
この言葉、嬉しかったです。(T T)

今日は、最初の4列を試し植えした頃からバケツをひっくり返した様な豪雨。
田んぼの水がまたたく間に増水しました。

田植え機は水位が上がっても、植え付けはしますが、あまりにも増水が激しすぎて、旦那様は苗が刺さる間隔がつかめずにいる様子。1枚目の田は、しばらく排水して丁度良い水位になるまで、ひたすら植えつぎです。
まともに植え付けが始まったのは、1時間後からでした。

他の地域では、別の表現をするのかもしれませんが、大分では浮き上がった苗を差し直ししたり、機械が1ケ飛ばしした部位に別の苗を挿したしたり・・、そんな作業を植えつぎと呼んでいます。

今年は、県外に長期出張に出ている息子も、今年就職したばかりの娘も、義母も・・、合わせて3人と去年まで息子の友人2人がいたことを思ったら昨年より5人もマンパワーが少ない状態でした。
だから一人でも手伝いが多い方が私達にとっても手伝いの人にとっても嬉しいのです。

ところが、応援に来てくれる予定だった親戚のおばを義母が何か癇に障ることがあったのか、断ってしまい少勢の戦士。

最近、義母は自分の体が思う様にならない苛立たしさに、色んな人を振り回したり、ドタキャンしたりのトラブルが増えて、ハラハラ&私の作業がさらに増えることが多くなりました。

本当は、昨日も苗取りの作業にあと2人応援があるはずだったのに、2人も応援を義母が断ってしまい、かなり負担が・・。(- -;)
それに続いて、今日はさらに。

田植えは、猫の手も借りたいほど。
5人も抜けた田植えは、ただの肉体労働だけ・・。

高齢者の方も頑張ってくれていたのに、いままで子供がいた時にはゲストにこんなきつい思いをさせたことがありません。
旦那様の実兄でさえも、
『今日はきついなぁ』
同居の家族も、
『は~・・』とため息ばかり。
次第にみんなが疲れた表情になりました。

10時半くらいに休憩を入れましたが、少し小ぶりになっていた雨がこの時間にはまたまた豪雨。
いつもなら、皆でそこらへんに越しかけてお茶タイムですが、豪雨の為、コップに雨がダー・・。

どんどん降りが酷くなってきたので、ブルーシートと棒を数本と針金を家から持って来て、配茶するスペースだけでもと仮のテントを作りました。

旦那様は田植え機でまだ植えている最中だったので、内心、義父が生きていた頃なら、こんなことはパパっとやってくれていたろうになぁ・・、と思いつつのテント張り。

でも雨が凄くて天井に溜まったバケツ2杯分くらいの水で、2回も崩れちゃいました(爆)
まぁ、素人の私がすることですから、皆さん大目に見てくれましたが。(^m^)

休憩後は、3時間ぶっ通しの作業です。
だんだん皆の顔色が悪くなってくるのがわかります。
私も、苗箱を運ぶのに、手に全く力が入らなくなる始末。

やっと最後の1列を植え終えて、植えつぎも完了した時にはほっとしました。

『こんな大雨での田植えは初めてだったし、こんなにきつかったのも初めてだったねぇ』

皆の口からこぼれる本根。
私はと言うと、くたくたに疲れ過ぎて何も喋れない状態でした。


農家の嫁は、終わったからと言って、それだけでは終わりません。
帰って雨カッパや靴等をざっと洗い、すぐに着替えて、手伝いの人を自宅へ送り届けます。
そして、食事のまかない。

今回は義母と娘が食事担当になってくれました。義母は自慢の山菜おこわを作ってくれました。

私が残業続きで料理の買い出しもできなかったので足りない分はオードブルを。昨年までは毎年手づくりでしたが、今年はさすがに仕事と料理は両立できませんでした。

毎年、面白いことを言って皆を笑わせる親戚も疲れのあまり言葉少なく、何となくいつもと違う田植えでしたねぇ・・。

お手伝いの方を自宅まで送り届けて、皆さんが帰った後は、娘と二人で片づけ。この頃には極度の疲労で、眠くて眠くて・・。あくびばかりです。ふぁ~・・。

嫁に来て、初めて義母が田んぼに出ない田植えでした。

体が思う様にならない、代を私に譲らねばならない、義母なりに葛藤もあったことでしょう。

そんな義母が
『帰る前に田んぼに連れていきない』(田んぼに連れていきなさいの方言・・県内でも一部の地域のみ)
そして、
『私はあんたに親方を譲ったんだからね。』

"私が応援が欲しいと言ったのに、2日も自分で勝手に応援を断っておきながら、親方を譲ったの・・?"とは決して言えなかったです。

心では泣きたいほど辛かったけれど、自分のは、体の疲れだから数日もすれば元通りになる。
でも義母の体が思う様にならなくて苛立つ気持ちも痛いほどわかったから。義母は、自分の産みの親が亡くなった年まであと4年。自分には時間がない、そう思っているだろうことも私の心にビンビン伝わってくる、それも辛いですね。

帰って荷物などを降ろしていたら、ブルーベリーの実が色付いていました。
ふわぁ~と、心が癒されました。

あんなにクタクタでも好きなものを見ると元気が出ます!
思わず携帯で写真を・・。ほとんど病気。(笑)

夕方、応援に来てくれる予定だった親戚が『赤飯』を持って陣中見舞いに来てくれました。この親戚のおばは、私の一番の理解者です。いつも身方になってくれるのです。私が好きなものをいっぱい作ってはもって来てくれます。

"あ・・、そうか。山菜おこわで皆を喜ばせようとしていた義母の予定を知らずに、おばは私が好きだからと言う理由でお赤飯を作って持って来てくれようとしていたのか・・。義母が応援を断ったのはコレが原因だったんだぁ・・"とピンと来ました。

実は、私は山菜おこわよりも赤飯の方が好きなんです~♪

げげっ、と言うことは単に義母の○○○○・・???

う~ん・・、と言うことは、今回の応援が減ったのは、結果的には私が原因だったの???(^ ^;)

ひぇ~・・っ、お義母さん、ごめんなさい!!!そんなこととはつゆ知らず。


考えてみれば義母がしていたことは、全部私が困ることばかり。これが○○○○からのことなら、全部納得。

そう言われてみれば、この数十年間、
『来なくていいよ』は『来て欲しい』だったし、
『しなくていい』は全て『しなさい』でした。
田舎の人は、何枚皮を剥いだら、どこからが本音で、どこからが建前なのかさっぱりわからなかった私からは卒業したつもりでしたが、修行が足りなかった様です。
今回は見抜けなかった~・・(爆


義母にしてみれば、私の知らないおばとの会話の間のこととは言え、赤飯が好き、と言うだけで、多分自分を否定された気分がして、義母自身よりもおばの方が好き、と言われた気がしたのでしょうね。かわいさ余って○○さ100倍ってやつでしょうか。

疲れている時、精神的に追い詰められている時って、こんなことはどこにでもよくある話。しょうもないことなんだけれど、私も更年期になったら自分自身にもそんな風に制御できない感情があることに気付きましたよ。
きっと誰にでもあるのでしょうが、特に心も体もボロボロに疲れている時ってそうなのでしょうね。

ある方からどんな色が好きですか?とか、どんな色がイメージされますか?と質問されたことがあります。

オレンジや紫が好きだけれど、今は黒は見たくない気分。と答えました。
その方のお話しでは黒をイメージする人は、心がボロボロに疲れている状態なのだとか・・。

震災の後とか、テンプレートを真っ黒にされた方が増えた時には、なるほど~、と思いました。

更年期以降って言うのは、ホルモンバランスが崩れて精神的にもアンバランスになる、そこんとこは周囲が温かく見守ってあげるべき。それが普通の大人です。でも、でも・・困ったもんだぁ~・・・。

田植えの応援の皆さんも、ごめんなさ~い。m(_ _)m

あはは、でもお赤飯はとっても嬉しいし、食べ物には罪はない・・。ジュル・・。

私がお赤飯が好きだったことが全ての原因だったことは旦那様にも同居のおばにも内緒にしておこうっと(//▽//)
だって、これは義母とおばとの間でのこと。それも時が経てばまたいつか二人は仲直りするのですから(笑)
二人は、昔から、それの繰り返しなんです。(^m^)
第三者が口をはさむと余計ややこしくなるだけ。(^ ^)v


うふふ・・、今日のは心の日記につき、コメント欄はありません。
関連記事
スポンサーサイト
フリーエリア
プロフィール

リベイル

Author:リベイル
ようこそリベイルの栽培日記へ!
ご訪問、ありがとうございます。

拙いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さいませ。
(Japanese version only)

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

お気に入りブログ~リンク
瞬間視力でドン
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード