スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

剪定鋏・・焼き入れ、焼き戻しって?

皆さん、ポケモンのピチューがピカチュウに、ピカチューがライチューに進化するのはご存知ですか?
えっ、知らない?
実は私も知りませんでした(笑)
子供さんは何が何に進化するとか詳しいですよね~。

では、鋼鉄が熱で硬くなったり柔らかくなったりするのは御存じですか?
実は、soさんのところで、鋏の消毒の記事がありました♪ それを読んでいたらこの記事を書きたくて・・(笑)
soさんのところでは、鋏の消毒をどんな風にしようかな~っ、と言う記事で、なかなか読みごたえのある面白い内容でした。

CA390217.jpg


その中で『焼き戻し』の話題が。
『焼き入れ』と言う言葉を聞いたことがある人は少なくないと思います。そう、鍛冶屋さんのトンカチやっている風景を思い浮かべますよね。

『焼き戻し』って言うのは、包丁やはさみなどの硬くしたい鋼(はがね)を熱で処理して急冷する焼き入れの時、熱でくたびれた鋼のストレスを取ってあげて、強くて柔軟性があってかつよく切れる刃に変えようと言うもの。そのストレスをとってあげることを『焼き戻し』って言います。

う~ん、まるでストレッチや整体の様ですね。

鉄の仲間の中でも、焼入れができるのはカーボン(炭素 (C))・・・要するに炭の成分・・・を含んだ鋼と言われるもので、焼きを入れてから焼き戻すのが普通なんですが、刃物の場合は普通、硬ければそれで良いと言うものではないんです。
つまり、

良い刃物は、
硬さと粘さがあり、すり減りにくいことが必要です。
特に剪定鋏では、切り口が美しく、耐久性があり、15~20ミリの生木まで切れなくてはいけません。
その為に
①『焼き鈍し(やきなまし)』→②『焼入れ(やきいれ)』→③『焼き戻し(やきもどし)』を行います。

それでは、焼き入れのレシピ(笑)をご紹介しましょうね。(*^ ^*)


①まず、なましましょうね~。鉄が溶ける温度より高い温度750℃以上まで熱します。そして炉の中でゆっくり冷まします。
これでお肉は、いやいやお鉄は柔らかくなりますよ~。

②次に焼き入れしましょう。冷ました鉄をもう一度750℃以上まで、熱して急冷します。この時、250℃までは急冷し、そこからはゆっくり冷まします。

③焼き入れが終わったら、すぐに170℃~250℃(鋼の種類によっては600℃)まで熱すること1時間。

***この1時間した後に、どんな風にするかお詳しい方は教えて下さいね~。

これでストレスのない立派な刃になります。

いったん  なまくら  → ガチンガチンに硬く   →  ほんの少しだけ柔らかくなる様に戻すと理想的な姿になるというわけですね~。

天麩羅をあげる時の温度も170℃~180℃、沸騰時でも200℃くらい、手を火傷しますので、十分ご注意くださいね。

戻す時の温度は250℃までにしましょう。
専門用語で言うとマルテンサイト融点と呼ばれている温度まで。そこからゆっくりゆっくりと温度を下げないと、かえってもろい刃になっちゃんですよ~。

では、もし、250℃より少し高い温度で戻すと、どうなるか・・。
soさん、実はここがミソだったりするんですね~。

実は300℃になるとマズイんです。それは、300℃ではもろくなると言う性質(300℃脆性)と言うのがあるからなんです。わかりやすく言うと『硬いけれど、ボロボロに脆い(もろい)状態』だと言うこと。
専門用語で言うと、300℃ではマルテンサイトと言う組成の状態。


コチラのサイトでわかりやすく解説してくれていますので、どうぞ。

http://e-monda.at.webry.info/200611/article_3.html

http://www.tobu.or.jp/yasashii/book/gj11.htm

皆さんが恐らく知りたいのは鍛冶屋さんでの『炭の温度』と『叩いて何をしているか』・・ではないですか?
あの赤い鉄がトロトロしている温度が知りたいでしょう?


うふふ、今日のおみやげプチ知識は、(^m^)

水の沸点(沸騰する温度)は皆さんがご存知の通り100℃です。
鍛冶屋さんが刃をあぶるのに使っていた炭の燃える温度は木の材料にもよりますが約750℃。
これに強い風を与えると870℃くらい。
鉄は750~850℃で溶けるからバッチリ焼き入れ可能な温度なんですよ(^ ^)v
あ、ステンレスは1000℃以上でないと溶けませんけどね。



暖

素晴らしい記事がこちら。

http://7rinhonpo.jp/archives/50456000.html#


でも昔の刀作りの名人などは凄いですよね~。
だって、300℃くらいで焼き戻しても脆く(もろく)なるし、たとえ400~600℃で焼き戻しても空冷ならそれも脆くなるのをちゃんと経験で知っていたのでしょうね。
それを温度計なんか無い時代に名刀を作っていたのですから。その鍛錬されたる技術は恐るべしです!!!

そして叩くのは

鉄に含まれる5大元素と呼ばれる不純物、(炭素(C)・ケイ素(Ci)・マンガン(Mn)・リン(P)・硫黄(S))を、刃を強くする炭素(C)だけ残して、他の不純物は叩いてはじき出しているのです。
この不純物って、何だか植物が喜びそうなものばかりですね~。(笑)

詳しくはコチラ。

蛇足ですが、水の温度も気になる方いらっしゃいますよね。
焼き入れで使う水の温度は、20℃、50℃、100℃に対し、冷却時間も色々、これで時間あたりの冷却度を調整している様です。


専門用語でなまくらの組成のことを****『パーライト』って呼ぶのですよ~。
栽培をしていらっしゃる方、どこかで聞いたことがある名前だと思いませんか?


そんなわけで、soさんが煮沸消毒しようとしたものは、100℃で『お湯戻し』、(専門用語で『パーライト』組成の状態にすること) と呼ばれているものです。 これは『焼き鈍し(焼きなまし)』に相当します。
焼き鈍しをすると、刃がすり減るのが少なくなるんですけれど、切れない。


『良く切れる包丁を滅多なことでは煮沸消毒してはいけません。それは名刀がなまくら(パーライト)になって切れなくなってしまうから。』

kazuさんふくちゃ~んはるみ楓さ~ん、今日のレシピはいかがでしたか? (^ ^)v

えっ、煮ても焼いても食えないくらいマニアックだった?
あ、やっぱり・・・、スミマセン・・・。(- -;)

Berryさん、ストレスをなくすと言う意味では、涙を我慢しないのと同じですよね~。

じゃ、『焼き鈍し』なんかしなくて、最初から『焼き入れ』をしたら?

残念ながら、硬くて脆くてボロボロ状態の『マルテンサイト』に一旦しないと硬くて粘い良い刃物にはならない性質があるんです。
ピチュー(焼き鈍し)→ピカチュー(焼き入れ)→ライチュー(焼き戻し)の様に3段階をふまないと駄目。


またまた、長文になってしまって、この記事を読んでくださっている皆さん、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
iフォンやipotでご覧のみなさん、字がいっぱいで読みにくかったでしょう。ごめんなさいね~。



栽培の皆様には、パーライトと言う名前と、5大元素の名前が馴染みがあったのではないですか?(笑)
えっへへ、最後にはやっぱりブルーベリー(笑)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

やはりミステリアス!

剪定バサミの消毒をきっかけに、
焼き入れのことまで勉強なさるなんて
やはりミステリアスな方だったんですね。(笑)
鋼の成分元素と生物が生きていくための必要微量元素が同じとは意外でした。

そう云えば自分、職業柄、生あったかい場所で焼き鈍ってます。
あっ、1か月前に、病院で焼き入れて貰って
今、焼き戻しの最中でした。(笑)
あの節はご心配くださいまして、ありがとうございました。

No title

あのぉ~ Reveilleさん♪話しが高度すぎて…おふく…
ついていけてません…(^^ゞ もともと 化学…大の苦手で…
言葉が 解りません(_ _(--;(_ _(--;
Reveilleさんに ジュ~っと焼いて頂いて…おふくの浅黒い顔が…
ピカチューのように… 黄色く変化したみたいです(*^_^*)

さっき 包丁を研いでいたばかりなのですが…んぐぐ…
Reveilleさんの鋭い切れ味のレシピには ただただ 頭が下がる
ばかりです。

ちょっと 仕事が途中ですので…あらためて…後日 ゆっくり
拝見して(たぶん5回くらい読み直さないと…)
お勉強をさせて頂きたいと思います…とりいそぎ…
まったく解ってないおふくで すみません(^^ゞ

No title

す、すごい! よく調べましたね~
どっかの鍛冶屋のブログと間違えて訪問してしまったの
かと思いましたよ(笑)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

Reveilleさん
とても参考になりました。
煮沸消毒でもダメなんですね。。。考えてもみませんでした。
ただあっためて、ゆっくりひやすか急に冷やすかしかないのかと。。(苦笑
夏場、日向に放置とかも、暑くなってダメそうですね。
たたくのも、余計なものを弾き飛ばすとは。。。驚きました。
たたいて刃をつくってんだとおもってました。
うーん、奥が深いです。次はステンレスの鋏を買おうかと思いました(笑

#
ポケモンは奥が深いです。(笑 あれのテストがあればうちの子供はいい成績が取れると思います。社会とかよりよっぽど覚えることが多いのに。。ブルーベリーなんかの趣味の知識とおなじですかね。。

komaoji さんへ

> やはりミステリアスな方だったんですね。(笑)

あはは、自分の職業が工業系なのと、仕事柄必要な知識なので、20年ほど前に齧った分野だったのですが、当時はアレルギー反応を起こしてました(笑)
ところが、ブログとは面白いものですね。知ろうと思わなくても、書きたいと思うと、自然な言葉に繋がる様にあれ?この部分が情報として足りない・・、とかだんだん出てきて、調べているうちに面白くて仕方なくなります。

> 鋼の成分元素と生物が生きていくための必要微量元素が同じとは意外でした。

さすが、komaoji さん、目の付けどころが違います!!!(笑)
komaoji さんのことろは海水を遣うこともあるのでしょうか。普通のステンレスなどは塩分が入っていたら
例えステンレスと言えど錆びますが、SUS316L以上の高価なステンレス以上のものにもこれらの元素が入っていて、潮水に浸けっぱなしてもアクリルの樹脂同様に錆びないから面白いですよね~。
そうですか、komaoji さんが育てていらっしゃるものにもいわゆる微量要素を使っていらっしゃるのですね。
私も以前、植物って、欲しがるものが優れた金属に似ているなぁと感心したものです(^ ^)v

> そう云えば自分、職業柄、生あったかい場所で焼き鈍ってます。
> あっ、1か月前に、病院で焼き入れて貰って
> 今、焼き戻しの最中でした。(笑)
> あの節はご心配くださいまして、ありがとうございました。

あはは、最初生あったかい場所で焼き鈍ってます、とか書かれているから何のことかと思いました(爆
そうでしたか。あれは焼き戻しの最中でしたか。もう、柔軟かつ強靭な体をゲットされましたでしょうか(笑)
焼き入れの効果が最大限に出ます様に・・。でもあまりご無理されないで下さいね~。
と言っても、あと2ケ月後を控えては、なかなかそうはいかないところもあるのでしょうね。立てて良し、寝せて良し、その見せる効果も違うのですね。奥が深いです!!!どうか頑張って下さいね~。

ふくちゃ~ん

> あのぉ~ Reveilleさん♪話しが高度すぎて…おふく…
> ついていけてません…(^^ゞ もともと 化学…大の苦手で…
> 言葉が 解りません(_ _(--;(_ _(--;

あちゃ~、私ね、ふくちゃん達にも馴染んで欲しいなぁ、って思って専門用語はできるだけ意味がわかる様に書いたつもりだったのですが、まだまだ修行が足りませんでした・・。ごめんなさいね~。
本当はね、マニアックな人ばかり集まるサイトならフェライトが・・、とかセメタイトが・・、とかもっと色々な言葉を遣うところなんですが、きっとアレルギー反応を起こす人が出るだろうから、と書くのはやめたんです(^ ^;)

> Reveilleさんに ジュ~っと焼いて頂いて…おふくの浅黒い顔が…
> ピカチューのように… 黄色く変化したみたいです(*^_^*)

いえいえ、黄色くなったら肝臓が・・(笑)
お餅の様に白くなって下さいね~。
例のサイトで拝見しましたが、ふくちゃんって綺麗ですよ~。とてもべっぴんさんです!!!

>
> さっき 包丁を研いでいたばかりなのですが…んぐぐ…
> Reveilleさんの鋭い切れ味のレシピには ただただ 頭が下がる
> ばかりです。

ふくちゃんのお料理で使われる包丁なのですね。私はふくちゃんに是非ご教授願いたいです。私は全くの自己流ですからすぐ切れなくなってしまいます(笑)


> ちょっと 仕事が途中ですので…あらためて…後日 ゆっくり
> 拝見して(たぶん5回くらい読み直さないと…)
> お勉強をさせて頂きたいと思います…とりいそぎ…
> まったく解ってないおふくで すみません(^^ゞ

うわっ、お忙しいさなかのご訪問、本当にありがとうございます。m(_ _)m
ふくちゃんのところもとても寒いのでしょうね~。水扱いがあって大変ですね。手はかじかまないですか?
きっと凍えそうになりながら解放された窓でお客様と会話を楽しんでいらっしゃるのでしょうが、今年も一年ふくちゃんが風邪を引きません様に・・(^人^)

karaenavi さんへ

> す、すごい! よく調べましたね~
> どっかの鍛冶屋のブログと間違えて訪問してしまったの
> かと思いましたよ(笑)

あはは、私にはkaraenaviさんの問題を解く方がよっぽど難しいです(笑)
今日やった問題、解けなかったです!!!ギブアップでした~(笑)
答えって、自分でやって、わかると楽しいですよね♪
わからなかったことがわかった時の快感、好きです!!!

名無しさんへ

> 煮沸消毒ってことは100度の熱湯でしょ。それくらいの温度で焼きなましにはならないと思いますが。

お湯戻しとも言って、焼きなましの1種だそうです。
焼き戻ししとて100℃の熱湯を使う時は、ストレス(残留応力)が約25%減少(200℃焼戻しで50%)するそうですよ。
(^ ^)
錆びないタイプの材料なら名無しさんのおっしゃる様に、そのくらいでは焼き鈍しにならなくて大丈夫かもしれないですね。
ご指摘、ありがとうございます。

> 貝印のwebサイトでも、樹脂ハンドルが耐熱性を持つ商品であれば、煮沸可となっています。
> http://www.kai-group.com/jp/support/faq/qid/3

何だかありがたいですね~。こうやって書いた記事にご意見やご提案をいただくのは(T T)
超嬉しいです!!!
匿名希望さん、良いものを見つけましたね。確かにまるごと煮沸消毒できる剪定鋏が存在するかも知れませんね~。

以下に書くことは、私の個人的な意見ですから、名無しさんがお気に召さない時は、無視して下さいね。

煮沸可能な商品、もしそんなのがあったら、剪定する木の数分くらい常備して常に同じ鋏を使わず、1本剪定したら次の鋏・・、と言うふうなら全然OKだと思いますよ~(笑)

基本的に煮沸消毒で、ある程度の雑菌類は死にますから。
ところが100℃では死なない菌やウィルス他も意外とあるんですよ(笑)特に皆さんが一番厄介物あつかいしている細菌やカビの胞子は100℃では死にません。
と言うことは、煮沸消毒して保管していても胞子が付着したままだと、特に梅雨時など、生まれる条件さえ整えば再び細菌やウィルスやカビなどは大繁殖、雨や水やりの際の跳ね返りなどで、たちまち感染や汚染は広がるでしょう。

調理される方が一番神経を使われるところですよね~。
暖め直しても胞子が存在していたら食中毒は起きるし、植物達は梅雨時期に斑点病やなどが起きる所以です。

本当の意味で消毒するなら、病院や精密機器を扱うクリーンルームなどでは消毒薬も併用したり、汚れを物理的に落としたりするのです。他に紫外線消毒などなどがあると思います・・(笑)

例をあげれば手術室ではオートクレーブで気圧と温度を調節して飽和水蒸気を作って温度を121℃くらいまで上げ、20分程度の短時間で確実に細菌・微生物・胞子を全て滅菌します。これを煮沸消毒でしようと思ったら、一体何分間煮ないと本当に死なないのかはわかりません。

普通の方は複数の苗の剪定をする時に、1本の木を剪定する度にオートクレーブにかけて、20分待って、冷めてから次の仕事に使うのかと言うと、きっとそんな面倒なことはしないと思います(笑)
まして、煮沸消毒できる材質なら、soさんが記事で心配されていた様なサビは起きないはず(笑)

錆びる材料には、クロムやニッケルやモリブデンなどの様に鋼をより強くする為の高~い材料がほとんど入っていないのです。そのかわり、お値段も求めやすくて良く切れます。ただ、たくさん切るとさすがに・・ですけれど(笑)

その鋏、つまり煮沸消毒できるものは強くて錆びない材質(クロムやニッケルやモリブデンなどが入っている)だからこそ、煮沸しても大丈夫なんだと思いますよ。ただ、そんな鋏はあるものはステンレス鋼の様に粘りがありすぎてすぐ切れなくなったり、逆に超鋼の様に素晴らし過ぎて高価なものだったりしないのですか?実際に煮沸して使ってみたことがないから私には予測だけで、実際のところはわかりません。値段の高いものなら後者の可能性が。2000~3500円程度ならステンレス系で、前者の可能性も・・。

どちらにしても、煮沸消毒だけでは完璧ではないし、前述した様に1回1回煮沸消毒するのが面倒くさい。
さらに言うなら、怪我をした時に、膿が入るのは、切り口に雑菌が入るから。
それは、空気中にも存在する菌だったり、刃を当てた時に刃や茎に付いている菌・ウィルス・カビかもしれないし、胞子かも知れないわけです。剪定時も同様のはずです。

皆さん消毒薬を併用したり、切り口にトップジンMの様な癒合材を使っているのは、短期間に剪定をする為に、同じ鋏で複数の剪定をした場合のその切り口からの感染が感染源になると言うのをご存じだからではないですかねぇ・・。その日1回こっきりの煮沸消毒なら、効果があるのは最初の1本だけ。物理的にゴシゴシもメッキや処理が剥げるのでお勧めじゃありませんし。ああ、もちろんステンレス素材をはじめとする処理なしでも錆びない材質のものなら良いですけれどね。本当に意味があるのかなぁ・・、あくまでも素人考えで申し訳けありません・・。もし違っていたらごめんなさいね~。

ひとつ言えることは、餅は餅屋で、各メーカーの鋏にはそれに一番適したやり方が書いてある説明書があります。そんな説明書に沿って剪定したり、鋏のケア(油をさすとか・・)を実行するのが一番無難で、木にも鋏にも優しいのかな~・・、なんて思ったりする今日この頃なんですよ~。


>20年前、熱電対を使って1000度くらい計れる温度計を作ったことがあるのですが

げげっ、1000℃用の熱伝対を作られましたか。それは凄い!!!
私なんか、電気のことはさっぱりわかりません・・。名無しさんに家庭教師して欲しいくらいです(笑)

材料はインコネルとかを使ったのかしら・・?1000℃超えるなら、相当高い材料じゃないと溶けちゃいますね~。加工も硬くって嫌がられましたでしょう(爆



No title

こんばんはぁ~っす!今年もよろしくお願いいたします。

と言うことで、まさかReveille さんのブログで、「マルテンサイト」などの言葉を見るとは思ってもいませんでした。

会社でも「オーステナイト」だの「パーライト」だの、「シャルピー」だの・・・、技術の方々がごにょごにょとおっしゃってますが、分かりませぇ~ん。

そうそう!鉄の溶ける温度って、1500度位じゃありませんでしたっけ?

soさんへ

> 煮沸消毒でもダメなんですね。。。考えてもみませんでした。

soさん、こんな風に調べさせていただく機会をいただき、ありがとうございました。
煮沸消毒が全く駄目と言うわけでもありません。各メーカーが商品の取扱説明の中で、大丈夫だと謡っているものなら大丈夫ですよ。ただ、木が変わる度に交換しないと意味がなさそう・・、と言うだけで・・。

> ただあっためて、ゆっくりひやすか急に冷やすかしかないのかと。。(苦笑

ええ、確かに。子供心に、あのジャーって言う音とともに水蒸気と水しぶきが上がるシーンは何とも言えず、強烈に目に焼付きますよね。

> 夏場、日向に放置とかも、暑くなってダメそうですね。
> たたくのも、余計なものを弾き飛ばすとは。。。驚きました。
> たたいて刃をつくってんだとおもってました。

同感です(笑)最初は私もそう思っていました(笑)

> うーん、奥が深いです。次はステンレスの鋏を買おうかと思いました(笑

あはは、勿体ないですよ~。切れるならお手入れしてあげれば立派に使えます。
うちの義父がいつも言ってました。物は粗末にしちゃいけませんって(笑)

> ポケモンは奥が深いです。(笑 あれのテストがあればうちの子供はいい成績が取れると思います。社会とかよりよっぽど覚えることが多いのに。。ブルーベリーなんかの趣味の知識とおなじですかね。。

私も詳しくは知らないんですけれど、うちの子達が小学校の頃の話で100種類くらいあったのですが、今はもっと増えているのでしょうね~。それにそれぞれが進化系があって・・、子供が興味を持ったらどれだけ吸収できるのか計り知れないくらい凄いなぁ、と思います。そうそう、好きなものはいくらでも・・(爆
きっと子供さんもsoさんのこと、そんな風に思っているかもです(^m^)

No title

接ぎ木用の小刀を研ぐくらいはやりますが焼入れとかは考えたことがありませんでした。温度調整が結構微妙なところもあるのですね。
私は却ってダメにしてしまいそうだからやらない方が無難みたいです(笑。

あお父さんへ

あお父さん、こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。

> と言うことで、まさかReveille さんのブログで、「マルテンサイト」などの言葉を見るとは思ってもいませんでした。

私も思いませんでした。でもsoさんの記事を拝見していたら何だか急に書きたくなってね~。
鉄は熱い内に打て!で書いた次第です。
でも時代とともに資料が古くなると、どこまでが最近でも通用する事実なのかは、はっきり言って照合が難しいですね。

> 会社でも「オーステナイト」だの「パーライト」だの、「シャルピー」だの・・・、技術の方々がごにょごにょとおっしゃってますが、分かりませぇ~ん。

おっ、さすがあお父さん、それだけ知っていらっしゃる方、少ないですよ。
凄いですね。
前者2個は鉄鋼の温度変化で組成が変わった時の名前ですが、『シャルピー』は衝撃試験の方法のひとつではなかったかなぁ・・。名前だけは聞いたことがありますが詳しくは知りません。

> そうそう!鉄の溶ける温度って、1500度位じゃありませんでしたっけ?

正確に言うと1534℃。でも資料によってまちまちだから、何が正確なのかわかりませんね~。
中には1537℃で一度凝固する、なんて資料もあったりするんですよ。資料、古いのかなぁ?
ネット検索したけど、出てこなかったです。(爆
そして1550℃くらいで完全に液体状になるとか言う資料もありますね。
でもHPなどで、そこまで詳細に掲載する必要はなさそうなので、あえて書いておりません。
だからどうしたってなりそうでしょ(笑)含まれる炭素の量他、によっても温度が違うみたいなので、ざっくりしかかけませんもの。(^ ^)v
私が書いた鉄の溶ける温度というのは、鍛冶屋がトンカチと加工できる程度に変態する程度に熔ける温度で、あお父さんがおっしゃっている温度はきっと液体状に溶ける温度のことですね。とても鍛冶屋さんがつかめる状態のものではありません(*^ ^*)

Berryさんへ(2)

> 接ぎ木用の小刀を研ぐくらいはやりますが焼入れとかは考えたことがありませんでした。温度調整が結構微妙なところもあるのですね。

そうなんですよね。トンカチやっているだけかと思っていましたが、冷やす速度とか、温度を1時間保つとか急に冷やすとか、処理のその時々でやり方を間違えたり、温度を間違えると脆い歯になったり、切れなくなったりするので、とても素人ではできなさそうです。

> 私は却ってダメにしてしまいそうだからやらない方が無難みたいです(笑。

はい、同感です。(笑)
私も研ぐに1票です。
フリーエリア
プロフィール

リベイル

Author:リベイル
ようこそリベイルの栽培日記へ!
ご訪問、ありがとうございます。

拙いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さいませ。
(Japanese version only)

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

お気に入りブログ~リンク
瞬間視力でドン
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。