FC2ブログ

稲とタニシ

稲とタニシ。
大分でもジャンボタニシはかなり繁殖している様子です。
我が家でも田植え後、しばらくして旦那様がタニシと卵を拾って歩きました。

ジャンボタニシの被害をご覧になったことがありますか?

我が家の稲は比較的無事ですが、他の田んぼでその実情を今年初めて見ました。

2009-08-08-タニシの被害

凄く違和感がありますよね。
『下手くそやな~、一体誰が植えたんかいな~』とツッコミをいただきそうです。
まるでその部分だけ植えていない様に見える状態。これがジャンボタニシの被害です。

『なぜ我が家のは被害がそんなでもないの?』
『うちのは・・・』

我が家では、30日苗用の田植え機を使っているからだそうです。
30日たって茎が堅くてしっかりした苗には、卵を産み付ける為に這い上がることはあっても、苗は食べません。

『じゃあ、なぜここの田んぼはこんなに被害がひどいの?』
『それは・・・』

皆さんがお察しの通りです。

農家さんによっては、30日に満たない苗を植える田植え機を使用されているところもあるのだそうです。
柔らかい苗を好んで食べる結果が写真の通りでした。


そんなタニシの卵はどぎついピンクです。

2009-08-08-タニシの卵

タニシの殻です。ここも消毒を試みたのでしょう。

2009-08-08-タニシの抜け殻

多いところで3割以上の減収と言いますから、単にタニシとは侮れません。

でも、このタニシを上手く利用して田んぼの除草作業させる農家さんもいます。
もちろん、その方達は30日苗を植えるそうです。
今回、旦那様の講義のおかげで苗代から田植えまでがなぜ1ケ月なのかよ~くわかりました。

リンクを追加させていただきました。

テーマが1ページにまとまっていて、身体障害者の方にも優しいホームページです。しかも、どれを読んでも面白い!!!  はみ出し園芸マンの果樹園日記 、乙さんのホームページです。
『作者を誉めるメールを送ってくれえ~!』に、読者の皆さんも思わずメールしちゃうかも・・・(笑)

私に、『ブルーベリーには蝶の幼虫は来ない』と教えて下さいました、大阪市とその周辺の蝶、大阪の蝶、輝さんのホームページです。毛虫が大の苦手の私でも、この方の卵や幼虫の写真は美しい、と思います。

関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

No title

最近はタニシも色々で悪さをするものもいるようですね。
大きな苗を植えるのは面倒なこともあるようだけれど冷夏の年にも大きな苗を植えた田んぼの方が被害は少なかったようですね。大きな苗の方がいざと言うときは安心できるような気がします。

Berryさんへ

はい、私は嫁に来て ○十○年になりますが、大きな苗が当たり前と思っておりましたので、今回この被害を見て、今まで親達がきちんと田んぼの管理をしてくれていた事、当たり前の様にお米が食べられた事に本当に感謝しました。

Berryさんのところのタニシさんは、メダカの水槽のお掃除に貢献してくれ、メダカさん達も快適に過ごせることでしょう。

ジャンボタニシはもともと食用として入ったのだと思います。でも最近は、駆除をしたと言う話は聞きますが、それを茹でて食べて美味しかったよ~って話はあまり聞きません。

もしかしたら、食用だったことすら皆さんお忘れかも・・・。

大きな苗をかぶりつかないところ、歯槽膿漏の患者さんを想像してしまうのは私だけでしょうか・・・(^ ^;)

我が家ではタニシに似た様な生き物、なめくじにブルーベリーの実や根をかじられてます。
フリーエリア
プロフィール

リベイル

Author:リベイル
ようこそリベイルの栽培日記へ!
ご訪問、ありがとうございます。

拙いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さいませ。
(Japanese version only)

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

お気に入りブログ~リンク
瞬間視力でドン
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード