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伊藤製材所さんのご来園

せっかく来ていただいたのに写真を撮り忘れました。
ごめんなさい。

8月5日は今年から杉皮のバークを分けていただけることになった伊藤製材所の社長さんをリベイル農園へご招待しました。

伊藤製材所さんはブルーベリーが大好きだそうです。
樹皮のお礼に摘んだものを持って行きましょうか、摘み取り体験に来られますか?と尋ねましたところ、現地見学も兼ねての農園に来て下さいました。

伊藤製材所さんは全国の森林組合や木材の製材所さんがやめられる中、知恵とこだわりとチャレンジ精神で不況の波を乗り切っている製材所さんです。

色々な味のブルーベリーを味比べされることはもちろん、私が根元にかけているマルチングの様子を見て下さり、根元だけでなく、植えている列に連続的にマルチングできる様にまた追加でバークを下さることに。(ラッキー!)

とてもとてもありがたいことです。
しかもこちらは事前に連絡すると新しい樹皮を動かして、発酵済みの水吸いの良い古いバークを分けて下さるのです。こんなお心遣いもとてもありがたいです。


試食タイムでは、たくさんのお話を伺い、楽しい時間を過ごさせていただきました。

「ブルーベリーにも品種がある様に杉にも系統や品種などの分類がある」と言うこと、

「温泉県おおいたの桶 秘話」などなど、興味深いお話で盛り上がりました。(笑)

杉は杉しかない、と思っていた私にとっては目からウロコな話題ばかり。

「うちの会社では毎年テーマを選んで新しいことにチャレンジしているんです。」と、伊藤さん。

桶の開発もその一環だったそうです。

杉は品種や加工の仕方で素性(特性)が変わって来るそうです。

同じ素材でも加工者によって良くも悪くもなる、そんな杉を目利きして特性別にそれらにあった加工の仕方を続けて来られたからこそ、今があると言われます。

私は佐伯、九重、日田方面で植えられている品種ごとに色合いが違うとか知りませんでした。

佐伯のは肌が白く、日田のは福岡のと同様赤くて暴れる傾向があり、九重のは黄色い、など色や特性でランクも決まり、強度や美観の良いものは建築資材に向くとのこと。

ちなみに最初に試作で作られたのは佐伯の白くて素性の良い杉素材だったそうですよ。

話の途中で光さんがお昼近くなったからと、呼びに来てくれて、ミイラ取りがミイラになったことは言うまでもありません。

伊藤製材所さんには入り口のところにかなり大きな木をすぐにスライスしたオブジェがあったですね、と伺うと

伊藤製材所さんのところでスライスできるMAX90センチであること、木は屋久杉であり、樹齢を数えようとして、いつも750まで数えてあとは詰んでいてわからなくなること、などなど。

伊藤さんの口癖は「お手入れして下さいね。」

うちの山の畑の周囲の杉や檜を見て、「お手入れしないともったいない。間伐した方が良いです。間伐(間引き)すれば残った木も大きくなれるし、間伐材のお金も入ります。」

何だかね、異業種交流会みたいで楽しい1日でした。(^_^)v

伊藤製材所さん、ご来園、本当にありがとうございました。
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