オースチン その2





これは台風前に下書きしていた記事です。

最近、あの品種はどんな味?と聞かれることがあります。

でも、悲しいかな、収穫が終わって次の収穫をする頃には、ひとつひとつの味の評価はよほどのことがないと忘れています。

前回、オースチンの記事を書いた時、極大粒でもないし、これと言ってずば抜けたところはない様に思っておりました。
あれはお盆前までの話でしたね。

6個ならんでいるのは右からホームベル(この時期に直売所とかで売られていることの多い小さいサイズのブルーベリー)、オースチン、ティフブルー、ミノウエレガント、モンゴメリー、バルトウイン。

今日のキーワード。
オースチンはお盆を過ぎるとその実力を発揮する、ですわ。(笑)

まず、糖度はパウダーブルーに見劣りしません。
このオースチン、皮が硬いと記事にしました。ところが、お盆を過ぎると急に果実が肥大するのです。
すると、あれだけ気になっていた皮の硬さがそれほど気にならなくなりました。もちろん、皆無ではありません。
それだけ実が大きくなる実力を秘めている、と言うことです。

私は愚かにも、この大きくなる品種を、『もうそろそろいいかな?』と、なんとずいぶん早く採っていたのでしょう。

種は相変わらずですが、実のさっぱりした上品な甘さの果汁が口に広がり、種がそれほど気にならなくなってしまいます。
やっぱり種が気になるかならないかは果実のサイズに対する密度。
実が大きくなると同じ数でも密度が減るのです。香りや口に広がる風味は梨の新高風味。

これは食べたタイミングで微妙に違うので、私が今食べた感じがそうでした。
リンゴ風味より梨の風味を好む方はこの品種は好きかも知れません。

そして、オースチンも結果枝が下がり、ブドウの様になるのでとても収穫がしやすい。そのなっている様は美しい、とまで思わせます。(笑)
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