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謹賀新年 シャシャンボの実生の実を収獲

新年明けましておめでとうございます。

年賀状


昨年も一年間立ち寄っていただき、楽しいコメントを落としていただき、メールをいただき、そしてぶどうの穂木やオリーブの塩水漬けをいただきまして本当にありがとうございました。^ ^

本年も宜しくお願い致します。

今年の初めの話題はシャシャンボになりました。

シャシャンボの実を食べてみたいとおっしゃった熊本のブルーベリー農園の佐藤さん。年末にシャシャンボの実が無事に届きました、とご連絡をいただいてほっとしております。(笑)

シャシャンボはこの時期くらいまで木になったまま置いておくと少しづつ甘みが増します。

シャシャンボは色んな誤解や認識を持たれた植物です。なぜならシャシャンボはアントシアニンが多い果実だと思われているからです。

本当にそうなのでしょうか?

答えはNoです。

実はブルーベリーが品種によってアントシアニンが多いものと少ないものがある様にシャシャンボにも個体差があるんです。


私はシャシャンボの実は茎の色が赤ければ中が赤いのではないか、と思っておりましたが違いました。

20131226_232227シャシャンボ

茎が赤くなくてもアントシアニンが多い個体でした。

20131226_233014シャシャンボ


逆に茎が赤くても中は緑色だったりします。



大実のシャシャンボの実生を蒔いたら、平均的なサイズは7.5mmが多く、皮に近いところだけアントシアニンが多くて中は透明がかった緑色なのがほとんどです。

5~7mmの個体はアントシアニンが多いものは1本。

皮と中央にアントシアニンが集中した個体は1本。

シャシャンボは100粒蒔きましたが、100粒中生存できた実のうち9mm超えは今年は1本。


そして、面白かったのは皮の色の半分黒で半分ピンクがかったシャシャンボが生まれました。
おそらく突然変異なのかも知れません。
最も小さいものが生まれる確率と最も大きいものが生まれる確率とピンクがかったシャシャンボが生まれる確率は

共に1/100でした。

もしかしたら途中で枯れたり発芽すらしなかったものの中にもあったかも知れませんが、こうやって生存して無事に実を付けることができた

皮がピンクなら中身のピンクかな・・・?
と思いカットしたら、写真ではわかりにくいけれどうっすらとピンクがかっており、明らかに
8.5mmまでなら3本。

いかに9mmまで肥大するシャシャンボが生まれる確率が低いかわかります。

それでは個体差をとくとご覧くださいませ・・。

20131226_65シャシャンボ


20131226_231341シャシャンボ



20131226_233657シャシャンボ

20131226_233708シャシャンボ


20131226_234853シャシャンボ

20131226_235249シャシャンボ

20131227_シャシャンボ (2)



20131227_シャシャンボ (3)

20131227_シャシャンボ (4)



20131227_シャシャンボ (5)


20131227_シャシャンボ (6)


20131227_シャシャンボ (7)


20131227_シャシャンボ (9)


20131227_シャシャンボ (10)


20131227_シャシャンボ (11)


20131227_シャシャンボ (12)


20131227_シャシャンボ (13)


20131227_シャシャンボ (14)


20131227_シャシャンボ (15)

20131227_シャシャンボ (16)


20131227_シャシャンボ (17)


20131227_シャシャンボ (18)


20131227_シャシャンボ (19)


20131227_シャシャンボ (20)


20131227_シャシャンボ (21)


20131227_シャシャンボ (22)


20131227_シャシャンボ (23)


20131227_シャシャンボ (24)

20131227_シャシャンボ (25)


20131227_シャシャンボ (26)


20131227_シャシャンボ (27)


20131227_シャシャンボ (28)


20131227_シャシャンボ (29)


こんな感じで今年もブルーベリー LOVE で行きますので、今年もどうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m

かえるママさん、コメントが年越してしまってごめんなさい~。
今年も宜しくお願い致します。
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非公開コメント

No title

あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します。

今年もよろしくね!

シャシャンボももちろんですが、ブルーベリーなどご研究熱心ですね。
私など参考にさせていただくレベルには達しておりませんが、またいろいろ教えてくださいね。

賀正

明けましておめでとうございます。
昨年は、絡んで頂、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いしますm(__)m

No title

あけましておめでとうございます。
旧年中はいろいろとお世話になりました。
本年も宜しくお願い致します。
実生のシャシャンボの実ですか。
嬉しさも一入ですね。

明けましておめでとうございます(*´ω`*)

本年も宜しくお願い致します!

なんですか、なんですか、この記事(*´-`)
研究所みたいじゃないですか(笑)
勉強になります!

こう言う細やかさが、ワシには
足りない。・゜゜(ノД`)
とか言いながら身に付きそうもありません
(笑)(笑)(笑)(*´∀`)♪

植本多寿美 さん

遅くなりまして申し訳けありません。
植本多寿美さん、あけましておめでとうございます。こちらこそ今年も宜しくお願い致します。

村長さんへ Re: 今年もよろしくね!

遅くなりまして申し訳けありません。
村長さん、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

> シャシャンボももちろんですが、ブルーベリーなどご研究熱心ですね。
> 私など参考にさせていただくレベルには達しておりませんが、またいろいろ教えてくださいね。

あはは、村長さん、逆ですよ~。(笑)
私の方が村長さんから教わることが多いです。こちらこそこれからも宜しくお願い致します。
お孫さんはお正月一緒に過ごせましたか?

ライターさんへ Re: 賀正

遅くなりまして申し訳けありません。
ライターさん、あけましておめでとうございます。

> 昨年は、絡んで頂、ありがとうございました。
> 今年もよろしくお願いしますm(__)m

こちらこそ昨年はたくさんのコメントをいただき、お世話になりました。年末のご挨拶もままならずにおりましたにも関わらず、元旦からコメントいただき、ありがとうございました。今年も宜しくお願い致します。

ホワイトモグタンさんへ

遅くなりまして申し訳けありません。
ホワイトモグタンさん、あけましておめでとうございます。

> あけましておめでとうございます。
> 旧年中はいろいろとお世話になりました。

こちらこそ珍しいぶどうやキウイ、今年もレジポチでお願いしますからまた宜しくお願いしますね~。(^ ^)/

> 実生のシャシャンボの実ですか。
> 嬉しさも一入ですね。

そうなんです。記事やコメントを書きながら時々口に放り込んでおります。(笑)

味はやっぱりブルーベリーなんですよね。施設なんかなくても真冬にブルーベリーの冷凍でない生の味が味わえるのはシャシャンボの良いところです。^ ^
私がブルーベリーを始めたばかりの頃、長年ブルーベリーに携わって来た方のホームページで、
『小さい頃山で食べていたシャシャンボは旨かった』って言うフレーズがあったのが忘れられません。

それは事実だったのかしら。
美味しいシャシャンボって存在するのかしら、と思っておりました。
実際食べてみると何本かのシャシャンボの実は味がまあまあ良いものがありました。
確かに、その方が食べたものは美味しいシャシャンボだったのだろうと思います。

みそのさんへ

> 明けましておめでとうございます(*´ω`*)
> 本年も宜しくお願い致します!

みそのさん、明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
たくさんのコメントをいただきましたこと、心よりお礼申し上げます。m(_ _)m

> なんですか、なんですか、この記事(*´-`)
> 研究所みたいじゃないですか(笑)
> 勉強になります!

いえいえ、実験に関してはみそのさんほどではありません。(笑)
こちらこそ色々勉強させていただいております。^ ^
デキシー(ホームベル台)接ぎ木、4年後が楽しみですね。

No title

どうも、今年もよろしくでございます。

正月早々濃い(笑)ネタですねー
実生だとやっぱり個体差のばらつきってすごいですね。
ちゃんとした品種を作るには、こうした事をずっと続けていくんですから、
たった1つの品種が世に出ることは実はものすごい事なんですねぇ。

今年もマニアックでこゆーーいネタ、楽しみにしてますよー(笑

No title

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします(*^_^*)

相変わらずの研究熱心、直向きに我が道を進んでますね。
ブルーベリーに関することは、Reveilleさんにお聞きするのが一番手っ取り早いですね。今年は少し勉強したいと思いますので、いろいろ教えてください。

椎たけ夫さんへ

> どうも、今年もよろしくでございます。

椎たけ夫さん、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。

> 正月早々濃い(笑)ネタですねー
> 実生だとやっぱり個体差のばらつきってすごいですね。

本当ですね。いかに実生同士が複雑な交配を繰り返して来ているかわかります。結果枝の長さや実の形状から色々です。イチジク型の実があるなんて今年初めて気が付きました。^ ^

> ちゃんとした品種を作るには、こうした事をずっと続けていくんですから、
> たった1つの品種が世に出ることは実はものすごい事なんですねぇ。

ご明答!さすが椎たけ夫さん。(笑)
きっと1/1000,1/10000などの選抜なのでしょうね。
日本には選抜された品種はもちろんですが、選抜落ちした品種だけれど、その優れた特性が日本人の好みにあっていたからと言う理由で、海外ではあまり流行らないけれど日本人にはずっと愛され続けている品種もあるそうです。

> 今年もマニアックでこゆーーいネタ、楽しみにしてますよー(笑

あはは、マニアックでこゆーーいネタですね。うふっ、お任せ下さい。(大嘘)
こちらも椎たけ夫さんワールドの他にあまり類のないタイプのマニアックでこゆーーいネタを楽しみにしております。^ ^

かじつ畑さんへ

> 遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします(*^_^*)

こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m

> 相変わらずの研究熱心、直向きに我が道を進んでますね。

うっふっふ・・・。時間ができると虫が騒ぎますもので・・(//▽//)
書きたくてうずうずしているし、書きたいネタは山の様なんですが、疲れるとまとめるだけの頭脳すっきり状態にできません。気持ちが充実していているか、ぶつけなくてはいられないほどの気持ちで初めて書けるので、1週1ペースになるのかも知れません。(笑)

> ブルーベリーに関することは、Reveilleさんにお聞きするのが一番手っ取り早いですね。今年は少し勉強したいと思いますので、いろいろ教えてください。

あはは、イチジクや果実の加工やパンを焼く技術だけでなくブルーベリーの知識も技術もかじつ畑さんのかなり以前から得意分野のひとつだと思います。^ ^
何と言ったって、私よりずーっと前からBerryさんのブログ&HPのファンですもの。(^m^)
研究熱心なのはかじつ畑さんの方が何枚もうわ手です。こちらこそそちらのブログで色々と勉強させていただきますので宜しくお願い致しますよ~。(^ ^)/
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