リベイル農園へようこそ
まだ色んな所に登録すらしていません。宣伝もしていません。(笑)
が、今年はそんな山の畑に8月~突然の『リベイル農園』のプレオープン。
4組のお客様がいらしてくれました。
うちの農園がどんな形になるのかまだ思案中ですので、それでのリハーサルです。
ご協力いただきました皆様、心よりお礼を申し上げます。
8月5日撮影
ブルーベリーは収穫ピーク。

熊本県から親子三人。
息子さんと一緒にパチリ。
自然がいっぱいでご両親が摘み取りに夢中になった1時間。息子さんはブルーベリーの摘み取りはそっちのけで虫取りに夢中に。(笑)

ママは摘み取りよりもスマホでの撮影に夢中。

この日は台風前で、私も午後から仕事の関係であまり長く滞在できなくて申し訳ありませんでした。
ブルーベリーは大好きで、ご自宅でも植えていらっしゃるとのこと。
ご夫婦でたくさん摘み取り体験をして下さいました。ありがとうございました。
熊本県の葦北は鹿児島に近い地域なのですが、本当に遠い所から日帰りの弾丸ツアー、恐れ入りました。
またのお越しをお待ちしております。
今度は、少しゆっくりできる日時設定ができると良いですね~。
8月15日 AM 大分市内 森町よりご夫婦。(写真を取り忘れてしまいました(´д`|||))
とても懐かしいお方で、私も一緒にキャンプしているみたいな楽しませていただきました。
ご主人が人見知りをされるからとご心配されていましたが、自然の中ではそんな心配は無用でした。(笑)
8月15日 PM 大分市内と熊本より若い女性お二人。
たくさん摘み取りしていただきました。
\(^o^)/

そして私の大好きなブロ友さんのお客様は8月12日。
それは一昨年、私が四国旅行の際にお世話になったブロ友さんの『はっぱさん』御夫妻のご来園です。
な、なんとうちの様なローカルブログかつ山の畑がはっぱさんのブログにお取り上げいただいているではありませんか~。
管理不足で畑の写真はお恥ずかしい~。でも嬉しい~。
手厳しい皆様、どうかお手柔らかにお願い致します。。。
大きく目を瞑って見て下さい(見えんわ!)
(目の術後でほとんど畑を触れておりません。。。と言い訳をしてみる・・・爆)
さて、ことの始まりはメールから。(笑)
高知の大雨のニュースに、大水が心配ではっぱさんにメールをしましたら、偶然にも大分に三泊で旅行予定と聞き、急にお会いすることが決まりました。♪
私の術後の目も三ヶ月半が過ぎ、だいぶ落ち着き、ようやく自分で運転もできる様になって来たところでした。ナイスタイミング!
(つい最近まで旦那様に送迎してもらっている身でしたから、その頃ならご対応は無理だったことでしょう)
ブルーベリーのお友達に会えるのはやっぱり嬉しいもので、楽しみで楽しみでたまりません。
はっぱさんのご要望は、豊後大野市のうちの山の畑を見学した後、佐賀関の関さば関あじが食べたい!とのこと。
普通は豊後大野市の『コメリ』で待ち合わせして畑までお連れするのですが、今回は湯布院から大分に来られて、大野に行き、それから真逆の方向の佐賀関に行って、また湯布院に帰られるとなると大変です。
変なルートで『はっぱさん』のお体に負荷をかけるわけにはいきません。
うちの畑に来て、お体の調子がご心配なはっぱさんに万が一のことがあったら私は全国のはっぱさんのファンの方に恨まれてしまいます。
色々考えて、
直売所の『川の駅へつぎ』 (以前の名前はは『よらんかえ』)で待ち合わせし、私の車に乗り換えていただき、山の畑へ。
(山の畑は途中で車が汚れたり傷つくことがあるのです。)

リベイル農園にようこそ。
畑のレベルから決して抜け出ておりませんが、この様なところに足を運んでいただき、感謝です。
はっぱさんは園芸雑誌にも取り上げられたことがあり、そのご紹介者が
フグベリーと言う品種のブルーベリーの品種の名づけ親兼、東京大学農学部で講師も勤められる先生である福田先生。(T&Fさん)
と言うことで、はっぱさんにとってゆかりのある品種フベリーの前で記念撮影。

それにしてもフクベリーの甘さ、収量の多さと収穫期の長さは驚かされます。(笑)
見学していただいている間に、テーブルを出し、レアチーズケーキやヨーグルト&ブルーベリージャム、ブルーベリーのワイン煮ジュースなど試食していただきました。
(ブルーベリーを育てている方にブルーベリーの加工品は飽きているって言われそうですが、嫌な顔ひとつせず試食いただいて感謝です)

ご主人も森林浴で背伸び~。山の畑は暴風林があって日陰は涼しいのです(笑)

試食会を終え、片付けをして私の車で再び大分行き。
片付けにはご主人にテーブル運びをお手伝いいただいて、本当にありがとうごさいました。
山の畑を出てから佐賀関までは1時間くらいです。
途中で再び『川の駅へつぎ』で、今度ははっぱさんちの車に乗り替えました。
はっぱさんとは車の中、カフェ中、移動中もずっとおしゃべり。(笑)
吉田会館へ到着。
大分にお越し下さったら関さば、関あじなら吉田会館のよしだ御膳やお刺身御膳などがおすすめです。
ぷりっぷりの新鮮なお刺身、私まで堪能させていただきました。

はっぱさんご夫妻。
ここのお味が一生の思い出になります様に・・・。

佐賀関までの往復ははっぱさんのご主人が車を出してくださり、その車窓から見える海は晴れ渡っておりました。

はっぱさんには土佐のお土産までいただきました。


果肉美味しさたっぷりの美味しいゼリーでした。美味しくいただきました。
はっぱさん、ありがとうございました。
今年の摘み取り受け入れ体験はパターンも様々でした。(未経験の私が初めて体験することですからこれからも色んなことがあるでしょうが、楽しみです。)
初めての経験、きっと私がブルーベリーと生きている証、思い出として記録致します。 (笑)
はっぱさん、ご主人様、熊本県葦北のご家族さま、大分市森町のご夫妻様、熊本県益城町のお姉さま、本当にありがとうございました。
が、今年はそんな山の畑に8月~突然の『リベイル農園』のプレオープン。
4組のお客様がいらしてくれました。
うちの農園がどんな形になるのかまだ思案中ですので、それでのリハーサルです。
ご協力いただきました皆様、心よりお礼を申し上げます。
8月5日撮影
ブルーベリーは収穫ピーク。

熊本県から親子三人。
息子さんと一緒にパチリ。
自然がいっぱいでご両親が摘み取りに夢中になった1時間。息子さんはブルーベリーの摘み取りはそっちのけで虫取りに夢中に。(笑)

ママは摘み取りよりもスマホでの撮影に夢中。

この日は台風前で、私も午後から仕事の関係であまり長く滞在できなくて申し訳ありませんでした。
ブルーベリーは大好きで、ご自宅でも植えていらっしゃるとのこと。
ご夫婦でたくさん摘み取り体験をして下さいました。ありがとうございました。
熊本県の葦北は鹿児島に近い地域なのですが、本当に遠い所から日帰りの弾丸ツアー、恐れ入りました。
またのお越しをお待ちしております。
今度は、少しゆっくりできる日時設定ができると良いですね~。
8月15日 AM 大分市内 森町よりご夫婦。(写真を取り忘れてしまいました(´д`|||))
とても懐かしいお方で、私も一緒にキャンプしているみたいな楽しませていただきました。
ご主人が人見知りをされるからとご心配されていましたが、自然の中ではそんな心配は無用でした。(笑)
8月15日 PM 大分市内と熊本より若い女性お二人。
たくさん摘み取りしていただきました。
\(^o^)/

そして私の大好きなブロ友さんのお客様は8月12日。
それは一昨年、私が四国旅行の際にお世話になったブロ友さんの『はっぱさん』御夫妻のご来園です。
な、なんとうちの様なローカルブログかつ山の畑がはっぱさんのブログにお取り上げいただいているではありませんか~。
管理不足で畑の写真はお恥ずかしい~。でも嬉しい~。
手厳しい皆様、どうかお手柔らかにお願い致します。。。
大きく目を瞑って見て下さい(見えんわ!)
(目の術後でほとんど畑を触れておりません。。。と言い訳をしてみる・・・爆)
さて、ことの始まりはメールから。(笑)
高知の大雨のニュースに、大水が心配ではっぱさんにメールをしましたら、偶然にも大分に三泊で旅行予定と聞き、急にお会いすることが決まりました。♪
私の術後の目も三ヶ月半が過ぎ、だいぶ落ち着き、ようやく自分で運転もできる様になって来たところでした。ナイスタイミング!
(つい最近まで旦那様に送迎してもらっている身でしたから、その頃ならご対応は無理だったことでしょう)
ブルーベリーのお友達に会えるのはやっぱり嬉しいもので、楽しみで楽しみでたまりません。
はっぱさんのご要望は、豊後大野市のうちの山の畑を見学した後、佐賀関の関さば関あじが食べたい!とのこと。
普通は豊後大野市の『コメリ』で待ち合わせして畑までお連れするのですが、今回は湯布院から大分に来られて、大野に行き、それから真逆の方向の佐賀関に行って、また湯布院に帰られるとなると大変です。
変なルートで『はっぱさん』のお体に負荷をかけるわけにはいきません。
うちの畑に来て、お体の調子がご心配なはっぱさんに万が一のことがあったら私は全国のはっぱさんのファンの方に恨まれてしまいます。
色々考えて、
直売所の『川の駅へつぎ』 (以前の名前はは『よらんかえ』)で待ち合わせし、私の車に乗り換えていただき、山の畑へ。
(山の畑は途中で車が汚れたり傷つくことがあるのです。)

リベイル農園にようこそ。
畑のレベルから決して抜け出ておりませんが、この様なところに足を運んでいただき、感謝です。
はっぱさんは園芸雑誌にも取り上げられたことがあり、そのご紹介者が
フグベリーと言う品種のブルーベリーの品種の名づけ親兼、東京大学農学部で講師も勤められる先生である福田先生。(T&Fさん)
と言うことで、はっぱさんにとってゆかりのある品種フベリーの前で記念撮影。

それにしてもフクベリーの甘さ、収量の多さと収穫期の長さは驚かされます。(笑)
見学していただいている間に、テーブルを出し、レアチーズケーキやヨーグルト&ブルーベリージャム、ブルーベリーのワイン煮ジュースなど試食していただきました。
(ブルーベリーを育てている方にブルーベリーの加工品は飽きているって言われそうですが、嫌な顔ひとつせず試食いただいて感謝です)

ご主人も森林浴で背伸び~。山の畑は暴風林があって日陰は涼しいのです(笑)

試食会を終え、片付けをして私の車で再び大分行き。
片付けにはご主人にテーブル運びをお手伝いいただいて、本当にありがとうごさいました。
山の畑を出てから佐賀関までは1時間くらいです。
途中で再び『川の駅へつぎ』で、今度ははっぱさんちの車に乗り替えました。
はっぱさんとは車の中、カフェ中、移動中もずっとおしゃべり。(笑)
吉田会館へ到着。
大分にお越し下さったら関さば、関あじなら吉田会館のよしだ御膳やお刺身御膳などがおすすめです。
ぷりっぷりの新鮮なお刺身、私まで堪能させていただきました。

はっぱさんご夫妻。
ここのお味が一生の思い出になります様に・・・。

佐賀関までの往復ははっぱさんのご主人が車を出してくださり、その車窓から見える海は晴れ渡っておりました。

はっぱさんには土佐のお土産までいただきました。


果肉美味しさたっぷりの美味しいゼリーでした。美味しくいただきました。
はっぱさん、ありがとうございました。
今年の摘み取り受け入れ体験はパターンも様々でした。(未経験の私が初めて体験することですからこれからも色んなことがあるでしょうが、楽しみです。)
初めての経験、きっと私がブルーベリーと生きている証、思い出として記録致します。 (笑)
はっぱさん、ご主人様、熊本県葦北のご家族さま、大分市森町のご夫妻様、熊本県益城町のお姉さま、本当にありがとうございました。
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