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ラビットアイも終盤近し




本日の収穫、ラビットアイが1.5キロ。
雨続きで、やや水っぽい味だけど、放置しても赤道裂果するだけだから、色付いたものは全て収穫しました。

今年は収穫の予定が全く立ちませんでした。
早生が遅かったり、晩生でも早かったり。

台風の風の影響で落ちた実と赤道裂果は多かったけれど、その後も降り続く雨、雨、曇り、雨・・。
トホホな収穫の年でした。(;´д`)
このまま、秋雨前線が日本海側に居座れば、辛いなぁ...(^-^;

・・・と言いつつ、今年の秋には大塚ナーセリーさんのところに苗木を仕入れに行きます。
で、ついでに金華園さんのところでブルーベリーの品種『昴』を見せてもらおうっと。

実は、『昴』は韓国向けオンリーの品種で、国内では売買されていなかったブルーベリーなんです。でも、韓国の事情があり、今年から国内販売されることになりました。^ ^

一体おいくらくらいで取引きされているんでしょう???
現在は東京のホームセンターを中心に販売開始になったそうなのです。

以前から、『昴』は欲しかった品種です。
コンパクトサイズなのに実がゴロゴロ大きいのは、私の様に背の小さい人にはとってもありがたいんですもの・・。(^m^)

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RE ウイトゥ




今年、初めてのウイトゥ。
ラビットアイの中では偏平な実でした。
お味は、他の品種が雨で味が薄まる中、まずまずの甘味と風味。

来年はさらに味が良くなりそうな予感です。(^-^)v

『ナガボナツハゼ』(その1)

15万アクセス突破を記念して、ブルーベリーのサイトらしくブルーベリーの話題で。
特に今回は、ブルーベリーの中でも日本の野生ブルーベリーのひとつである珍しい『ナガボナツハゼ』のシリーズを書いていこうと思います。

『ナガボナツハゼ』は、
スノキ亜属 Subgenus Vaccinium
ナツハゼ節
ナガボナツハゼ

ブルーベリーの中には日本のブルーベリーと呼ばれているものの中に『シャシャンボ』や『ナツハゼ』などがあります。

一般的なナツハゼの実はこんな感じ。

ナツハゼ

幼果の時は緑色ですが、途中から緑と紫のツートンカラーになり、完熟期になると真っ黒になります。

ここまではブルーベリーマニアなら常識。

『ナツハゼ』には、『ナツハゼ』『アラゲナツハゼ』『ナガボナツハゼ』がある、これもマニアなら常識。(本当か・・?)

では、ここから先のさらに突っ込んだ情報で、『ナガボナツハゼ』にも個体差色々あって源氏名のあるものが存在するってご存知ですか?
今日は、そんな超マニアックな話題。お好きな方だけどうぞ読んで下さいませ~。


「ナガボナツハゼを見たことがありますか?」

「日本のどこにあるか、ご存知ですか?」

「普通のナツハゼとどう違うのですか?」

こんな疑問に全て答えて下さる方が日本にいます。

浜松市三方原台地日本の野生ブルーベリーながぼなつはぜの里

の『ナガボナツハゼの母』

安藤 京子氏です。^ ^

彼女は現在、命がけで『ナガボナツハゼ』を絶滅の危機から救おうと、同士と共に頑張っていらっしゃいます。

この夏、ご縁があって彼女から『ナガボナツハゼ』に関するたくさんの情報をいただきました。
日本の宝、『ナガボナツハゼ』の全貌を少しづつアップしますので、このサイトにお越しくださる皆様には『ナガボナツハゼ』博士になっていただきますわ~。^ ^

今日は、まず皆様に『ナガボナツハゼ』の入門編。
最低限、知っておいて欲しい『ナガボナツハゼ』の幼果や果実を見ていただきましょう。

ナガボナツハゼの実_IMG_7616.jpg

IMG_7621.jpg


ナガボナツハゼの実_MG_7182.jpg


ナガボナツハゼの実_IMG_7179.jpg

ナガボナツハゼの実_IMG_7180.jpg

いかがでした?
かなりチャーミングだと思いませんか?
そして、個体差が色々ありますね。

日本のブルーベリーと呼ばれているものの中で、こんな綺麗にブルーム(果粉)がある固体はこの浜松の『ナガボナツハゼ』だけかも知れません。(もしも他にもあるよ、って言う情報をご存知の方がいらしたらご連絡下さい)

現在、『ナガボナツハゼ』は、絶滅危惧1-Aに指定されています。

アントシアニン量は普通のブルーベリーの約2倍。しかもシャシャンボが8~9mmでも大実なのに、ナツハゼの中でもこの『ナガボナツハゼ』は最大果で13mmと言うのもあります。

源氏名 『遥太郎(はるたろう)』 2008年発見

ナガボナツハゼの実_1408802248268.jpg

源氏名 『花のかんざし』 2008年発見

ナガボナツハゼの実_20140823_225651

写真提供:発見者共に浜松の安藤 京子氏です。

私は、一番最後の写真、『花のかんざし』がとても気に入りました。

発見された年、地域などはまた次回。お楽しみに。(^ ^)/
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