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かわいい訪問者(小鳥)その1

昨日、田舎に帰った時、私が玄関の近くにいたら、義母がにこにこしながら
『こっちに来てみて』と言います。

『何かな?』
『そ~っとここを開けてみて』
『えっ、ここ?何何?』
『し~・・・』

あはは、何の会話かと思いますよね~。

郵便受けの扉を開けたら、白黒のツートンカラーの小さい小鳥が卵を抱えていました。
手のひらにすっぽり収まりそうな小さい鳥でした。
くるっとした目で心配そうにこちらをじーっと見ていました。

『どう?』
『可愛い
『でしょう(笑)』
『どうしたの、これ?』
『前、ここに巣を作ったから一度追っ払ったんだけど、また巣を作ったと思ったら今度は卵を抱えていたからそのままにしておくことにしたんよ』
『へぇ~』

携帯を取ってきて、撮影しようかな・・、と思って開けた時には、餌を取りに行ったのでしょう。親鳥は不在でした。
何となく快適空間で、卵が4個。

2010-05-29-小鳥の巣作り


次回、来週の田植え頃には孵化しているでしょうか。
夕食の時、息子とサガッチにその話をしたら
『へえ~』
目がらんらんとしていたので、これは見る気まんまんです(笑)

ちなみに我が家は、2階の息子の部屋に毎週末になると誰かかれか来ては、土日一緒にご飯を食べて行き、掃除や料理の手伝いやらしていく不思議な家です。お手伝いしてくれるのは嬉しいけど、これが女の子だったらいいのに・・・。

いい若い衆が土日に彼女とデートもしない(放りっぱなし?)でゲームで遊んでばかりでいいの?と思いますが、まぁ色々事情もあるでのしょうね・・・?
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ツタンカーメンエンドウの豆ごはんの不思議

さらに記事は続きます。
Berryさん に色々と教えていただいたツタンカーメンエンドウの豆ごはんのお話です。

初回は写真だけは撮っていたのですけど・・・(苦笑)

2010年5月13日撮影

2010-05-13-ツタンカーメンエンドウ1


2010-05-13-ツタンカーメンエンドウ5



2010-05-13-ツタンカーメンエンドウ4


2010-05-13-ツタンカーメンエンドウ3


2010-05-13-ツタンカーメンエンドウ2

炊きあがりがイマイチ綺麗に写っていません・・。すみません。でもお味は良かったんですよ。


昨日は、旦那様と田舎に帰った際、義母が育ててくれた方の実も収穫し頃だったので、義母にも食べさせてあげたくて、そちらでも炊いてみました。

ツタンカーメンエンドウは、豆ごはんにした時、炊いて数時間で発色してお赤飯色になると言う、知る人ぞ知る不思議なお豆。
で、当然その面白さに惹かれて種を蒔き、育ててきました。

1回目の我が家での収穫の際は、量が少なすぎて1合弱しか炊けませんでした。
と言うことで、家族5人の一人あたりの分配量の少ないこと・・・(^ ^;)
ほんのちょこっとのお味見でしたが、豆に甘みがあって美味しいこと。

実は、私はこれを食べる前まで、豆ごはんがちょっと苦手だったのですが、これを食べたら凄く美味しくて、古代も現在もなく、美味しいものは美味しい・・・、とまたまた感動しちゃいました。

初回は、収穫量も炊いた量も少なすぎて発色まで確認できなかったので、記事にしていません。

そんな折、Berryさんのところでツタンカーメンエンドウの豆ごはんを炊いた記事を拝見して、改めて発色を確認致しました。


さあ、私もリベンジです(笑)

今度こそ、食べる&発色確認するゾーっ、と昨日は張り切って作ったのでした(笑)

2010-05-13-ツタンカーメンエンドウ

まめご飯がそんなに好きじゃない、と言ってた義母も『これは美味しいね』って褒めてくれました。

そして、期待の6時間後・・・。
ん?色に変化なしです。
さらに10時間経過・・・。色の変化無しです。

何だか、いや~な感じ。。。私ったら一体何をしちゃったと言うのでしょう???
こう言う場合の失敗の原因って言ったら、大抵自分に起因していることが多いです。
あれ?ダシがアルカリだったかな?とか思いつくことを考えてみましたが、わからず。成功をされたBerryさんへ、問い合わせを入れてみました。
Berryさんちのレシピは↓の通りとのこと。

『我が家の場合は普通に水道水で炊きました。
今回は4合のお米でカップ2杯(180cc)のツタンカーメンエンドウの豆を入れました。
それから茶さじ1杯分くらいの塩を入れているそうです。』

まず、水が違いました。我が家はバリバリの硬水です。竹田の名水と言われる河宇田(にゅうた)の水を毎週汲んできたものを使っています。
こういうのって、very blueさんが得意中の得意ではないかと思うのですが、お米って軟水で炊いた方がふっくら美味しく炊けるのですね。
硬水だとアルカリ性のものが多い上にご飯がパサパサになる・・・?

もうこの時点で間違っていますね~。(^ ^;)
このツタンカーメンエンドウ豆を炊くまで、恥ずかしい話ですけど、自分ちの水が軟水か硬水か、なんて深く考えたことなかったです。
以前、別の名水の水が硬水だったと何かの本で見たことがあったのを思い出して
何だか情けないですね~。(T T)

豆ごはんも少しでも美味しい様に、ダシとか薄口しょうゆを使ったりもしましたし・・・。
それに、Berryさんちの豆はしっかり実入りしたまるまるしたものばかり。うちのは小さいのも混じっています。

この辺も違っていたかも知れません。

次回炊く時は、水道水で炊くか、梅干しとか酸性のものを入れて炊くして、余分なものを入れずに塩だけにして炊いてみることにします。

今回、発色にこそ失敗はしましたが、自分的には少し若めの実の方が粉っぽくなくて、豆の甘みがかなり強いのでダシと薄口しょうゆの入った豆ごはんは最高に美味しかったです。
また来年も育てます!!!

Berryさん、色々情報とご協力を頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m

セイベル9110の開花


我が家のブドウのセイベル9110に花が付きました。
相変わらずブタのしっぽみたいな房ですね~。
自家用だから私的には愛嬌があっても良いのですが、ビジュアルにこだわる方には…かも知れませんね~。(笑)

京都からの贈り物 2

今日はとっても文章を書きたい日みたいで、何だか書いて書いて書きまくってますね~。
本日5つ目の記事です。

4月にブログのお友達のさちこさんから万願寺とうがらしの苗をいただいたのですが、その1週間ほど前に
こんな素敵な贈り物をいただいておりました。(本当は同じ日に贈って下さる予定だったらしいです)

わけあって?、すぐにはアップしていなかったのですが、この度晴れて皆様にご披露目です。

京都の打田漬物 です。

2010年4月11日撮影

20100411-漬け物


クール宅急便での配送で、完璧なまでの『味』に対するこだわりがありました。

お漬物は、定番の柴漬け、**すぐき、なの花、長いもの計4種。

我が家は、家族全員がお漬物が大好きです。

で、食べた家族の反応は無口でした・・・???
なぜなら、美味しすぎて食べるのが忙しくて喋ろうとしなかったから(爆

ひとしきり食べてから、『いや~、美味しかったね~。これいいよね。京都のお漬物って甘いって思っていたけど、これは塩味も丁度良いし、程良い酸味が爽やかで食欲そそるよね~』と大絶賛。
いや~、まるで『美味しんぼ』さながらの褒め言葉の嵐でしたよ(笑)

しっかり我が家の家族全員の舌を大満足させた逸品達でした。

京野菜の全てのお漬物も涙が出るほど美味しかった(特にすぐきは超お気に入り)のですが、一番印象に残ったのは長いものお漬物でした。
だいたい長いもが漬物になるなんて、想像もしたことがなかったので、驚かされました。
しかも塩&わさび風味なんです。

これは美味しいですよ~。
長いものシャキット感はそのまま、で風味良し、塩分濃度は100点満点!!!
新鮮さが命だと思いますが、その命が光輝いたままの状態で、食卓でいただけるなんて、美味しいと思う以上に心が満たされて、とっても心豊かになるお漬物です。

さちこさん、これは褒めすぎではありません。まだまだ褒め足りないくらいです。
お漬物が好きな人ならきっと喜ばれる逸品だと思います。

ちなみに、ここのお漬物屋さんの回し者でもありませんし、CM料も頂いてませんよ~(笑)
信じられない方は、騙されたと思って是非御遣い物にしたり、ご自宅用でご賞味下さい。喜ばれること間違いなしですから。

さちこさん、こんな洗練されたお漬物は初めてでしたので、感動しましたよ~。
本当に美味しいものをありがとうございました。m(_ _)m

あ~、すっきりしました。長いこと、この記事を書きたかったのですが、やっと解禁です。



そうそう、最近、デスクワークが多くて、座りっ放しの為に疲れやすいので、先日久しぶりに県立の体育館のジムへ筋トレに行ってきました。
遠方勤務になる前までは、週1回以上は行っていましたが、本社工場勤務に戻れてからは初めてです。
ストレッチであちこち伸ばして、その後64Wで30分自転車こぎをし、心拍数が120回/分くらいにキープできる様に足と心臓に相談しながらこぎます。(笑)

で、こいでいる間は、手と目は暇なので、小さな本を持って30分間読むのです(この辺が欲張り・・)
これが、意外と誰にも邪魔されずに集中できて気持ち良く読めるんですよね~。典型的なながら俗です(^ ^;)

いつもなら、その後にジョギングを20~30分をしてさらにストレッチをするのですが、久しぶりでいきなり走ると肉離れが癖になりつつあるので、今回はパス。
また少しづつ体を慣らしていこうと思います。

体あっての気力体力ですよね~。
もし、あなたの心が疲れきっていたら、心に満ち足りる何か美味しいものに出会えることと、すっきり爽やかな汗がかけること、お祈りしていますよ~(*^ ^*)v

はて、私はいったい誰に向けてメッセージしているのでしょうね・・・???(笑)
今日はツタンカーメンエンドウの美味しい豆ごはんをいただいたので絶好調です!!!


***すぐき とは、

すぐきは、京都の三大漬物のひとつで、カブの変種である酸茎菜(すぐきな、すぐきかぶらともいう)を原材料とした乳酸発酵漬物です。まったく味付けをしない調味なしの日本唯一の自然漬物といわれ、京都の伝統的な漬物です。
京都の三大漬物とは、あの超有名な「柴漬」、「千枚漬」、「すぐき」なのです。

さちこさん、またひとつお勉強になりました(^ ^)v


地植えのコビル


田舎では、義母と一緒に植え付けしたブルーベリーが3本あります。
その中のひとつ、コビルです。

他の2本はラビットアイ系なので、これは風による自家受粉でこれだけ実が付いた様です。
ハイブッシュ系の品種ですが、暖地適性があります。
味は酸味もしっかりあり、完熟果になった時、甘さと酸味がバランスがとてもよく、ダロウと同じくらい好きな品種です。
私がハイブッシュ系にハマりだした頃に揃えたもので、これとバークレイとチャンドラーがあれば…、とネット通販を見ていた頃が妙に懐かしいです。

早くもブルーベリーに被害




こちらはオニールの実生4。
先日お味見ができ、喜んでいたのですが、今年は昨年までとは違う敵の到来に戸惑っています。
去年の今頃はマイマイガの幼虫やイラガの幼虫でしたが、今年は実が色付いてから直接実の汁を吸いに来るみたいでいびつな形に…。

緑色のカメムシ。臭いも嫌ですが、収穫期に入ってからの被害は嫌ですね。

鳥対策をしないとなぁ~、と思っていた矢先です。
何か良い方法はないものでしょうか…。
それにしても実生4は、ハトムギ型ですね~(笑)
天候不順で、味はまだ本来の味が出ていませんが、ちゃんとブルーベリーの味でした。でも、この品種は特別美味しいと言うわけではなさそうです。

田舎のゆすらうめ


ブログの皆さんの記事を拝見していると時々見かける様になった果物、ゆすらうめ。

義父が元気だった頃は、たくさんなっていましたが、野菜栽培が得意な義母は果実までは手がまわらず。いつの間にか、絶えかけていたのですが、ならばと、一昨年私がバッサリ。
想像がつく方はいらっしゃると思いますが、不要な弱いシュートと弱い枝は全て切り捨て、スッキリ樹形に(笑)
去年は樹勢が付き、実がなり始めました。今年はたわわです。
木は一昨年の2倍以上のサイズになり、内心ほっとしています。
だって、義父が大切に大切に育てていた木ですから、私が切った為に枯らしたのでは、義父が草場の陰で泣くかもしれませんからね~(笑)
きっと私が剪定していた時も心配そうに見ていたに違いありません
切ったばかりの頃は義母は自分が思っていたよりもバッサリやられたので、ショックだったでしょうね~。
でもちゃんと時期になると施肥をしたり、剪定をしたりお義父さんの代わりをしてきましたので、今年の実付きを見て安心してくれたのではないでしょうか…。…と言う勝手な解釈(笑)

来週の田植え頃が食べ時の様です
楽しみです。

これは見ていても綺麗ですね。少し早いので、少し酸味がありましたが、来週の完熟時には真っ赤で美味しいはず…かな?

もうすぐ田植えです

そろそろ我が家も農繁期です。
今日も田植えの準備で田舎に帰ります。

皆さんへのご訪問がなかなか行き届かなくて、すみません。
田植えの本番は6月5日です。

ブルーベリーの方も各地で色づいたと言う話が持ち上がっていますね。
これから、栽培の醍醐味が味わえて嬉しい時期がやってきます。

さて、そろそろ旦那様と田舎へお出掛けしてきます。

西南暖地ブルーベリー研究会、シンポジウムと懇親会中止のお知らせ

~はじめに~

宮崎をはじめ、九州の各地の畜産農家の皆さま、この度の口蹄疫問題で深刻な打撃を受けていらっしゃる方々、心よりお見舞い申し上げます。


私が入っている西南暖地ブルーベリー研究会。
今年はシンポジウム・懇親会は中止です。




昨年、熊本の東海大学のキャンパスでシンポジウムが行われ、次回の開催が鹿児島の予定でした。

そのことで先日宮崎大学の國武先生へ問い合わせの電話を入れさせていただいていたのですが、留守電になっていました。で、もう一度連絡しておかないとなぁ・・、と思い携帯を見ると着信が入っておりました。
折り返し、電話を入れましたら

『研究会のことでしょ』と先に言われ

『そうなんですよ、どうなったかと思いまして。予定に入れてましたもので・・』

『最近、研究会の皆さんからたくさん連絡をいただいてましてね、今それ用の葉書の宛名を書いていたところなんですよ』

お話を伺うと、今、宮崎県では全国を震わせた『口蹄疫』の嵐の真っ最中で、この深刻さがお電話からヒシヒシと伝わってきました。
と言うわけで、大学側もシンポジウムをはじめ、様々な活動の自粛を余儀なくされている、と言う内容でした。

『急きょ、代わりの開催地を探したんですけどね~。急だったので無理でした。今年の西南ブルーベリー研究会のシンポジウムと懇親会は中止になりました』

その為のお知らせのお葉書の宛名書きだった様です。

今年開催予定だった鹿児島、出張以外では行った事がなかったので南国のブルーベリー農園がどんな品種を植えているかとかも含めて楽しみにしていたんです。
大分から鹿児島間は、私の運転だと片道5~6時間かかります。鹿児島内についてからさらに1時間かかるところだったら、なお厳しいですものね。

だから開催地を前もって教えいただき、準備をしておこうと思っていた矢先の今回の中止のお言葉。ありゃりゃ・・、と言う感じです。

『実は、先生のところのシャシャンボの接ぎ木を見学させていただきたいと思っていたのですけれど、今年は口蹄疫で、宮崎入りは無理ですね・・』
『え、そんなことはないですよ。8月になった頃には口蹄疫も大丈夫だと思いますから。ご案内しますよ。』

あ、そうか・・。8月と言えば、夏休みで、部活の生徒さん達とブルーベリーのお世話をしたり、研究のまとめをしたりの時期ですね。
ほんの数分間の間に、ちゃっかりキャンパスのシャシャンボ接ぎ木をご案内をしていただくことになりました。(こんなご時世に私ときたら、どんだけ厚かましいんだか・・・)

それにしても、えらくあっさり引き受けていただいちゃって、良かったのでしょうか???
もしかしたら、宗像の仲尾様の方から、私がシャシャンボを見学に宗像へ行ったことを先生へお話いただいたのかも知れませんね。
(と、都合のいい解釈。もしそうだとしたら仲尾様に感謝・感謝です)

こんな感じで、宮崎へのシャシャンボの旅が実現しそうです。
シャシャンボに関してだけは、行くとなるといつもトントン拍子に話しが決まりますよねぇ???不思議ですね~。

シャシャンボの記事を楽しみにして下さっている方、あと2ケ月ちょっとです。
どんなシャシャンボの接ぎ木達に出会えるのか、楽しみにしていて下さいね~。(^ ^)/
ブルーベリー栽培していらっしゃる生徒さん達にもお会いしたいです!!!


そうそう、電話と言えばブルーマチスさんとご連絡を取らせていただきましたよ~。
とても落ち着きのある雰囲気の方でした。何かと共通点が多いです。私も普段はCAD以外にエクセルを使うことが多いのですが、仕事上簡単なマクロも組んで、仕事の効率アップを図ろうとしています。
例えば、最近では、装置の検討図からCADデータの属性をエクセルへ転記したものを、一発で手配リストに移し変え&加工できる簡単マクロとか組みましたよ。
ちなみにCADのコマンドマクロも勉強中ですが、こちらは齧る程度(苦笑)まだ10個くらいしか組めていません。


でも、エクセルのVBAのちょっと難解なものは、なかなか思うようにいきません(^ ^;)

うちのブログのお友達はPCにお詳しい方がいっぱいいらっしゃるので、この辺は皆さんの方が詳しいのでしようね。

VBAなんてエクセルもわかってなくちゃいけないし、何をどう早く処理したいかもはっきりさせないといけないし、プログラムの修正もできないとせっかく組んでも無駄な動きをさせてしまうので、どうせ組むなら、すっきり快適マクロを組みたいものですよね~。
ブルーマチスさんには私のVBAの先生になっていただこうかなぁ・・・(^ ^)v
ブルーマチス先生、宜しくお願いしますね~。

万願寺とうがらしの着果


さちこさんから戴いた万願寺とうがらしが、今朝見たら実が付いていました。
一昨日は見えなかったし、夕べも暗くて探せなかったのですが、良かった…(笑)
ブログのお仲間で、ご心配をして下さった方々、すみません。やっと実りつつあります。


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Author:Reveille
ようこそリベイルの栽培日記へ!
ご訪問、ありがとうございます。

拙いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さいませ。
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