ドッグショーに行って来ました2010年大分(完結編)
今日は『ドッグショーに行って来ました』の完結編です。
皆さんは、私のこれらの記事、最後はどう締めくくるのか、ご想像はつきましたでしょうか。
では、残りの3種を見て下さいね~。
【写真D-1】
イタリアン・グレーハウンド
イタリア原産
これこれ、ワンちゃん好きな方、この従順なつぶらな瞳には弱いでしようね~(笑)

【写真D-2】
ボルゾイ
ロシア原産
小さい写真にもあったかしら。横顔です。

【写真D-3】
愛称はナターシャちゃん。
オーナーさんは、この方にはメロメロのご様子でした。

『自分はこの子の僕(しもべ)ですよ。奥さんよりも、子供よりもこの子が一番かわいいですね~』と笑っていらっしゃいました。
僕(しもべ)です、おっしゃっている割には、ものすごくしっかり躾されているので、私達が触っても動じません。気品があって独特の雰囲気のあるオシャレなワンちゃんでした。
この方のお母さんは、チャンピョン犬で、この方だけ左目は茶。右目がグリーンがかった水色。
本当は両方茶色だと良かったのに、たまに**片目だけ劣性遺伝子が出ることがあるんです、と語るオーナーさん。(**左右の虹彩色が異なるという状態―すなわち虹彩異色症、あるいはそれを有することをオッド・アイと言う)
その反対側から見た姿。
触らせていただいたのですが、いや~、本当に気持ちの良い毛並みです。

こうやって、さんざん楽しんだドッグショーは、この奇麗なワンちゃんとの記念写真を撮らせていただけると言うラッキーな出来事で最後を飾りました。
このドッグショーを見学して、私が強く感じたこと。それはワンちゃんをこよなく愛し、チャンピョン犬に育てたいと願い日々努力している姿は、ブルーベリーをこよなく愛し、より美味しい実、より成長する木を追及するブルーベリー好きなブロガーの皆さんのスペシャリストな精神によく似ていると思いました。
『先週の宮崎は別の大会と重なって行けなかったのだけど、先々週は鹿児島に行ってきたのよ~』と語る女性のくったくのない笑顔は、格別でした。
私から見たら、毎週どこかの県の大会に出るなんて、とても信じられないことですが、その方にとっては、それが生きがいであり、楽しみであり、最高の幸せなのでしょう。
・・・かく言う私も、ブルーベリーの為ならば、熊本や宗像に行ってますものね~(笑)
人のことは言えないかぁ・・。
『好き』と言うことのパワー、それが人を動かす力になった時は半端なものではないと改めて思い知らされたドッグショーでした。
えっと、期待外れな結末でごめんなさいね。
本当は、弱酸性な結末、腸内環境な結末、犬種・品種な結末、色んなパターンが頭の中でぐるぐるしたのですが、風邪で頭がショートしちゃって全部飛んじゃいました。スペシャリストの線での結末は、この記事に続けるとカテゴリーが変わってくるので、次回の『ベリージュファーム』さんの記事で書きたいと思います。
ドッグショーの話題、さちこさんをはじめ、very blueさん、あお父さん、sappiさん、ブルーマチスさん、記事にご協力いただいてありがとうこざいました。特にさちこさんの協力なくしては、成り立たない記事でしたから本当に感謝感謝です。それからさちこさんのワンちゃん繋がりのお友達の方がたもアクセスいただきありがとうございました。
ながながと引っ張って来ましたドッグショーも寂しいけれど、これでお終いです。
ブルーベリーや、日常の日記的なことばかり綴ってきた私にとって、まさしくドッグショーだけにお陰様で
『いつもと毛並みの違う』ブログとなりました(笑)
お後が宜しい様で・・・。チャンチャン♪
皆さんは、私のこれらの記事、最後はどう締めくくるのか、ご想像はつきましたでしょうか。
では、残りの3種を見て下さいね~。
【写真D-1】
イタリアン・グレーハウンド
イタリア原産
これこれ、ワンちゃん好きな方、この従順なつぶらな瞳には弱いでしようね~(笑)

【写真D-2】
ボルゾイ
ロシア原産
小さい写真にもあったかしら。横顔です。

【写真D-3】
愛称はナターシャちゃん。
オーナーさんは、この方にはメロメロのご様子でした。

『自分はこの子の僕(しもべ)ですよ。奥さんよりも、子供よりもこの子が一番かわいいですね~』と笑っていらっしゃいました。
僕(しもべ)です、おっしゃっている割には、ものすごくしっかり躾されているので、私達が触っても動じません。気品があって独特の雰囲気のあるオシャレなワンちゃんでした。
この方のお母さんは、チャンピョン犬で、この方だけ左目は茶。右目がグリーンがかった水色。
本当は両方茶色だと良かったのに、たまに**片目だけ劣性遺伝子が出ることがあるんです、と語るオーナーさん。(**左右の虹彩色が異なるという状態―すなわち虹彩異色症、あるいはそれを有することをオッド・アイと言う)
その反対側から見た姿。
触らせていただいたのですが、いや~、本当に気持ちの良い毛並みです。

こうやって、さんざん楽しんだドッグショーは、この奇麗なワンちゃんとの記念写真を撮らせていただけると言うラッキーな出来事で最後を飾りました。
このドッグショーを見学して、私が強く感じたこと。それはワンちゃんをこよなく愛し、チャンピョン犬に育てたいと願い日々努力している姿は、ブルーベリーをこよなく愛し、より美味しい実、より成長する木を追及するブルーベリー好きなブロガーの皆さんのスペシャリストな精神によく似ていると思いました。
『先週の宮崎は別の大会と重なって行けなかったのだけど、先々週は鹿児島に行ってきたのよ~』と語る女性のくったくのない笑顔は、格別でした。
私から見たら、毎週どこかの県の大会に出るなんて、とても信じられないことですが、その方にとっては、それが生きがいであり、楽しみであり、最高の幸せなのでしょう。
・・・かく言う私も、ブルーベリーの為ならば、熊本や宗像に行ってますものね~(笑)
人のことは言えないかぁ・・。
『好き』と言うことのパワー、それが人を動かす力になった時は半端なものではないと改めて思い知らされたドッグショーでした。
えっと、期待外れな結末でごめんなさいね。
本当は、弱酸性な結末、腸内環境な結末、犬種・品種な結末、色んなパターンが頭の中でぐるぐるしたのですが、風邪で頭がショートしちゃって全部飛んじゃいました。スペシャリストの線での結末は、この記事に続けるとカテゴリーが変わってくるので、次回の『ベリージュファーム』さんの記事で書きたいと思います。
ドッグショーの話題、さちこさんをはじめ、very blueさん、あお父さん、sappiさん、ブルーマチスさん、記事にご協力いただいてありがとうこざいました。特にさちこさんの協力なくしては、成り立たない記事でしたから本当に感謝感謝です。それからさちこさんのワンちゃん繋がりのお友達の方がたもアクセスいただきありがとうございました。
ながながと引っ張って来ましたドッグショーも寂しいけれど、これでお終いです。
ブルーベリーや、日常の日記的なことばかり綴ってきた私にとって、まさしくドッグショーだけにお陰様で
『いつもと毛並みの違う』ブログとなりました(笑)
お後が宜しい様で・・・。チャンチャン♪
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