ラビットアイ ブルーシャワー
ラビットアイのブルーシャワーは、ジャムにするには種が目立ってジャリジャリした感じなので、敬遠してリストラするか、他の美味しい品種の台木にしようとおもっていました。
ところが、何年か前、どの品種が美味しいか、お客様に人気があるかなど、大塚ナーセリーさんと電話で話しているときに「ブルーシャワーは美味しい品種ですよね。」
「えっ?」
にわかには信じ難かったのですが、数年前から接ぎ木を試しているのにどうしても台の方が強すぎて穂木が負けてしまうし、切るのは可愛そうなのでブルーシャワーをそのまま育てることにしました。

すると、昨年食べたら、昔食べた時ほど種が酷くなくて、美味しくいただけたんですよ。
この品種を購入した時の謳い文句は
「ラビットアイで一番果実が大きい」でした。
今は一番の座はタイタンに奪われてはしまいましたが、うちの園の中のラビットアイの中でのサイズ感の良さはウィトウに並びそうです。
ところが、何年か前、どの品種が美味しいか、お客様に人気があるかなど、大塚ナーセリーさんと電話で話しているときに「ブルーシャワーは美味しい品種ですよね。」
「えっ?」
にわかには信じ難かったのですが、数年前から接ぎ木を試しているのにどうしても台の方が強すぎて穂木が負けてしまうし、切るのは可愛そうなのでブルーシャワーをそのまま育てることにしました。

すると、昨年食べたら、昔食べた時ほど種が酷くなくて、美味しくいただけたんですよ。
この品種を購入した時の謳い文句は
「ラビットアイで一番果実が大きい」でした。
今は一番の座はタイタンに奪われてはしまいましたが、うちの園の中のラビットアイの中でのサイズ感の良さはウィトウに並びそうです。
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