絶滅危惧種 ウスノキの花

今日は超マニアックな記事なので長文が苦手な方はスルーでお願い致します。 ^ ^

先日、静岡県の安藤京子様より、またまた珍しい画像をいただきました。

安藤様といえば、ブルーベリーマニアの方がよくご存知の静岡県で絶滅危惧種Ⅰの『ナガボナツハゼ』をの情報をご教授下さるお方です。

過去記事はコチラ

その安藤様より今回いただいたブルーベリーのレア情報は『ウスノキ』の花
2015年3月22日撮影

ウスノキ

ウスノキ

ウスノキ


・・・って、初めて耳にしました。
一体どんなものなのでしょう・・???

ネットでヒットしたものはコチラ

ブルーベリーマニア流にまとめると、こんな感じでしょうか。

【ウスノキ】

国内分布・・・北海道から四国の北部、九州の北部

樹高・・・・・50cm~1m程度

場所・・・・・アカマツ林などの明るい二次林の林内や岩場、山道の周辺などの明るい場所

葉の特徴・・・短毛がたくさんあるものからほとんどないものまで固体差がある

花の特徴・・・緑色で赤みを帯びた5陵で、ブルーベリーの花に似た赤みを帯びた釣り鐘状の花

開花時期・・・4月頃

果実・・・・・5稜があって、美しい紅色に熟す。ウスノキの和名は臼の木であり、果実の形を臼に見立てたものという。

果実の味・・酸味のあるもの、ないもの固体差色々。(でも美味と言う表記はないのでまずいの類?)

アントシアニン・・・表記なし。今後の情報に期待しています。

などなど。(笑)

安藤様のお手紙によると、

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『三方原台地ではながぼなつはぜよりも絶滅的な赤いブツーベリーのウスの木の花が4年目にやっと30個ほど花をつけました。
探し探し歩いてやっと三方原台地の地続きの大草山に1株自生していました。
他の樹木に覆われて危険な状態でした。周りを伐採し5センチほどのサッカー(リゾーム?)を許可でいただき栽培しました。
やっと花を咲かせてくれて嬉しいわたしです。九州の北部にもウスの木が自生しているようですね。ウスの木の先祖はブルーベリーと同じだそうです。
日本は自国の植物を大事にしなくてはいけないとウスの木のカレンな花を見て思う私です。
7~8月には赤い実のベリーがなるそうですが自家受粉か他家受粉かわからないですがめしべは突出しています。』

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『ナガボナツハゼ』よりもさらに絶滅の危機にさらされている『ウスノキ』の絶滅を何とか食い止めようとされている安藤様の熱意の伝わるお手紙でした。

原種が好きな私にとっては、このウスノキがどんな実を付けるのか興味津々です。
断面なんかも見たいですね~。どんな種なんでしょう???
花や実自体、どのサイトの画像を見ても少ないみたいなので、もしかしたら染色体の数が奇数なのでしょうかねぇ・・???う~む。。。これも情報少ないです。
種の形はシャシャンボの種に似ているんでしょうか。(あくまでも食い付く私・・//▽//)

安藤様、また幼果や完熟果実の様子がわかりましたら是非ご教授下さいませ。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。m(_ _)m
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