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ご無沙汰しております。
皆さん、台風の被害とか大丈夫でしたでしょうか。

なかなかブログを書く気力になれず、おまけに、ここのところWi-Fiが調子悪くなり、ブログ放置でした。

しかも、バッファローのWi-Fiルーターに変えようとしますたが、うまくいかず。
普通なら説明書通りに繋いで、IDとバスワードを入れればすぐ繋がるのに、バグが出て繋がらなかったんですよ。

かと言って、ルーターごときの接続にパソコン、プリンター、スマホなどなど合わせて二万近く払うのは、あまりにもったいなくて、自分でやりました。(^_^;)
三回もブロバイダーさんに電話で聞き、三日目にようやく上手くいきました。ラッキー!
ちなみにうまくいかなかった原因は、モデムのコンセントを外してから一分以上待ってからルーターを綱がなかったこと。たったこれだけの違いで、二万はあまりにも酷いかも。芸は身を助けると申しますが、知識は生きやすくなりますね。

こちらでは台風の後も、ブルーベリーはすくすくと成長し(成長し過ぎだろうっ!)

剪定の前に、そしてネットから外せなくなる前に、この一メートル以上伸びてしまった枝をこれから払います。

ノコギリや剪定バサミでシューンと伸びたシュートを切ると結果的に天井を突き抜けた枝を切ることになります。

それにしても元気良すぎ。
これは施肥の量やタイミングが悪いか、あげていたのに雨で必要な栄養が流れてしまったか、の結果ですよね。
21号台風では豪雨だったから、後者かな?

完全に徒長の部類。こうなると、来年の果実は控えめになるから、徒長しているものを切って、ひたすら花芽に栄養を回すのみ。頑張りますよ~。
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ラビットアイ ノ ビリスと農園の様子
















9月中旬ともなれば全国的にブルーベリーもほとんどが収穫が終わります。
が、九州でも暖地はまだまだ極晩生の品種達の収穫が続きます。

9月中旬でも、雨が続いた今でも甘くて美味しいのは、相変わらずフェスティバル、ヤドキン、バウダーブルー、ミノウエレガント、ウッダード、ノビリスなどですが、全体にあまり大きいのが少なくなりました。

そんな時でもひときわ大きいなぁ、と思うのは何と言っても「ノビリス」です。

この時期で19mmあるのはちょっと嬉しいですねぇ。

今日は、葉色が悪くなっているブルーベリーの木には液肥を追加して様子見です。

これで今週雨が降って葉色が回復してくれれば良いのですが、それでも悪い場合は微量要素とイオウ華を追加します。

それでもダメな時?

その時は抜いて根をチェックして植え替えですね。

秋雨の後の農園の管理




秋雨がちょっと落ち着いたら、暑かったですね~。

これからは残りのブルーベリーの収穫と管理に忙しくなります。

秋に長雨が続くと、せっかくお礼肥をあげていても流れて効いていないことがあります。

その証拠がハイブッシュ系の花芽の形成が遅れていてなかなか付かない...

次のタイミングを見計らっていましたが、それが先週の金曜日。

うちの旦那様に、取り敢えずリンの成分が多いマグアンプを特に花芽の出が良くなかったハイブッシュ系の列とまだ現役で収穫中の一番奥の列(我が家の摘み取り体験の列)にあげてもらっておりました。

その甲斐あって、たったの数日の間に雨の助けと再び夏日の様に暑くなったこともあって、次々に花芽が形成されてきました。

ハイブッシュやサザンハイブッシュ系は、この時期に花芽形成がある木なら翌年はほとんど問題なく花が付いてくれます。

畑では、最近もぐらの活動も活発になって来て、ブルーベリーの根元にボコボコ穴が開けられてしまいます。

それでももぐらの駆除をしないのは、もぐらがコガネムシの幼虫を食べてくれるから。

穴は踏みつけて、根に土が当たる様にしてあげるだけでOK。

ただ、この時期に雨が降っていても、意外と葉っぱが繁っている木には根元に雨がかかっていないことも。

木のはっ葉の色を観察し、秋も寒くなってカメムシやバッタの被害が落ち着くまではネットを取らない。

木が弱っていればPHやもぐらの穴やネキリムシやテッポウムシなどなど疑い、カイガラムシもミノムシも大発生しそうになったら、ひたすらテデトール。(笑)

それがうちの農園が無農薬で栽培する為の必須事項なのです。

今年、リベイル農園に最後の最後のお客様

先週で今年最後の摘み取り体験の方は終わりのはずでした。
が、うちの農園が誰をラストにするのかは、どうやらお客様が決められる様です。(大嘘)

本日のお客様は大分市内からお越しのNさん。(決して怪しい方ではありません、念のため)(爆)




実はこのお客様とは数年前にブルーベリーのことで知り合いました。ある問い合わせをした際に紹介されて、お世話になった方です。色々と親切に教えていただいたので、ブルーベリーができたらNさんのところを訪ねて持って行こうかな、と思っておりました。
先週最後の摘み取り体験が終わったら、もう9月。ふと、Nさんのことを思い出して電話を。

Nさんは驚くばかりの記憶力!(*^^*)

私の名前を聞いただけで、うちのブログをすぐ検索したかと思うと、たちまち今年最後の摘み取り記事を読んで下さり、気が付くと日曜日の朝9時に来て下さることが決まっておりました。(早っ!)

私、このNさんの書く文章、以前からとても面白くて気に入っておりました。

日曜日になっても雨が止む様子もなく、雨天中止か決行か確認をしましたところ、

「とても良いお天気だわ、雨が降っていたの」とアガサ.クリスティーさんの引用。面白い文章はまだまだ健在!ブルーベリー摘み取りの決行も決定!

と、まぁそんなわけで、雨の中の摘み取り体験の初受け入れとなりました。(笑)

小雨となりましたが、降り続いた雨はぬかるんでブルーベリーがかなりの水を吸っていることを物語っていました。

通常なら園まで車を入れるのですが、嵌まったら帰れなくなるので、歩いて園へ。

案の定、雨で赤道裂果しているもの、少しありました。

ブルーベリーの甘さは先週がピークでした。今日のはかなり味が薄まっているか?と思いきや、私が思ったよりは甘さが抜けておりませんでした。ちょっと意外。

Nさんはブルーベリー園は玖珠や湯布院など行かれたそうで、ブルーベリーにはお詳しい様子。

摘み取って食べては「甘い。これがバルドウィン。」「これがファスティバル、甘いですね。」

などなど、タグに書かれた品種の名前を写真撮影されては味を確認。いや~、プロの料理人でもここまで熱心にブルーベリーを食べ比べしようとされた方はおりません。
恐れ入りました。そしてありがとうございます!(*^^*)

Nさんに覚えていただいた品種名は
バルトウィン、モンゴメリー、フェスティバル、ミノウブルー、ティフブルー、ウッダード、オースチン、ミノウエレガント、ノビリス、ヤドキン、パウダーブルーなど。

私はこの方のことを、メールの文章から40代くらいの方かと想像していたんです。思慮深くすごく賢い方。実際はめちゃくちゃお若くてモデルさんか俳優さんみたいだし。これまた楽しそうに雨天決行にしちゃうお茶目な方だし。税金の話はニコニコしながら嬉しそうに話されるし。学歴話しても嫌みがないし。喜怒哀楽がストレートに伝わる話し方をされる大分には珍しい何ともチャーミングなお客様でした。(^-^)

どんな肥料を使っているか、とか質問されたり、土を見ただけで良い土と誉めて下さったりも。

摘み取りをしに来られたと言うより、ブルーベリーの勉強に来られたみたいな感じで、最初から最後までギャップの塊の様なお客様でした。(*^^*)

帰られる時に、先週ピークに甘かったブルーベリーも食べてみていただきました。
「これが先週最後に摘み取りをされた方が食べて甘いと言われていた分です。」
当然甘さの軍配は当然こちらに。晴天続きには敵いません。

そうそう、Nさんのお陰で我が家にある変化が起きたんですよ。

Nさん、摘み取りをしながら、うちの旦那様のことも誉めて下さいました。
「リベイルさんの旦那さん、凄く優しい人ですよね。僕なら嫁さんの趣味になんか付き合ってられない。」

帰ってから
「今日は二人の人からお父さんのこと、誉められたよ。一人はGさん(義母の親友)。いつもニコニコしていて優しいって。
もう一人は摘み取りに来られたNさん。お嫁さんに優しいって。自分だったらお嫁さんの趣味に付き合わないって。」と伝えました。

「そうじゃろ、そうじゃろ。」ふと見ると口角緩んでる~(^_^;)

ふと立ち上がったかと思うと今日摘み取ったブルーベリーの選別を始めてる~。( *´艸)

Nさ~ん、今日はお忙しいところうちの様なブルーベリー農園にお越しくださいまして、ありがとうございました。
来年は是非カラッとお天気の日にご家族でいらして下さいませ。

Nさんのお陰で旦那様がより積極的に手伝ってくれ、お陰で出荷準備がはかどりましたよ~。感謝です!

リベイル農園、今年最後のお客様

今日は午前10時30分から、豊後大野市大野町のリベイル農園に素敵なお客様が摘み取り体験に来られました。

国東市安岐町出身、大分市からお越しの 幡東龍也さん、加奈恵さん、燈也さん
円本美由紀さん、伯馬さん、桜瀬さん、莉乃彩さん
渕紗也佳さん
の8人です。
(写真はご許可をいただき、掲載)

入園時に、撮り忘れの無いように記念写真をパチリ!

画像 1644


簡単に摘み取り方の説明をし、後はお好きな様にお味見していただきます。

遠くからでも聞こえるご主人の龍也さんの声はとってもインパクトが強い、記憶に残る声でした。

「ん、甘い!」次の品種に移ってまた「ん、これも甘い!」

栽培者にとっては、美味しいとか甘いなぁ、ってお客様に喜んでいただけるのが何よりも嬉しい誉め言葉。
龍也さん、ありがたくたくさん頂戴致しました。

画像 1651


加奈恵さん、龍也さんと燈也さんのお二人のツーショット。ブルーベリーの中で絵になってますね~。
初めは慣れずに表情が固かった燈也さんが、段々と慣れて自分のおうちのお庭を探検するみたいにネットの中を自由自在に渡り歩く姿はとても可愛らしかったです!(笑)

そしてお決まりのお気に入りのブルーベリーランキング

不動の第一位 フェスティバル
第二位    バルトウィン

だそうです。
フェスティバル人気、まだまだ上昇中!
さすが、バルトウィンは晩生種なので8月よりも9月に入ってからの方が味がますます良くなって来ました。

画像 1646


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加奈恵さん、美由紀さん、紗也佳さんは仲良し姉妹で、四人の子供さんは分け隔てなく可愛がられてお育てになっていらっしゃるのがとても素敵なご家族です。

本日の唯一の小学生の伯馬さんはとっても勉強家な、ブルーベリーの摘み取り体験が大好き少年。どのくらい好きかと言うと、こんな風に絵に描いて下さるくらい!(*^^*)

画像 1650


子供さんの絵って、興味深いですね。このブルーベリーキッズの絵はなんとブルーベリー農園をくるりと回って見たことを記憶していないと描けない、まるで鳥瞰図の様です。

目の前にある美味しいブルーベリーの絵ではなく、ブルーベリー農園そのものを描いてくれました。
大好きなブルーベリーを摘み取りに来たことそのものに、この場所に身を置くことが願いであってくれたことへの喜びの表現なのでしょう。
こう言う絵も、嬉しくもありがたいものですね。

美由紀さん、伯馬君はきっと司令塔的な存在になるに違いありません。楽しみですね。

桜瀬さんはブルーベリーの摘み取りをしたかったのに残念ながら体調が優れず、あまりブルーベリーにさわれなくて本当に残念でしたが、置いてきぼりを食うより、こうやって家族の皆と一緒に来たいって言う願いだけでも叶って良かったですね。
次回来られた時は体調が万全であります様に...。

今回の摘み取り体験の試食はヨーグルト(ブルーベリージャムと生ブルーベリー入り)と手作りブルーベリーゼリー、パンにスライスチョコレートとブルーベリーをトッピング。
でした。
内容は私の気分で毎回変えてますが、パンにスライスチョコレートはやっぱり世代を問わず女子に人気でした。(笑)

それと茉乃彩ちゃん、本日キッズの中の紅一点。とても大人しいのに芯のしっかりしたお方です。
本日の女子のみの特別サービス、ブルーベリー籠を持って記念撮影。
さすが女の子、ピンク色の綺麗な飾りに興味を示していただけました。^ ^

画像 1648


本当はもっと摘み取っているところを撮影したかったのですが、子供さんが小さいとお母様方が摘み取りよりも子供さんのお世話にかかりきってしまい摘み取りを楽しむ時間が少なくなってしまいます。

小さい子どもさんが来られる時は、体調が悪い方用に母子で休めるテントとかも準備すべきだったかなぁ。
この辺も今後の課題ですね。

今回は主人、光さん、娘も準備を手伝ってくれたお陰で助かりました。

龍也さん、ご家族の皆さん、今日は遠いところからご来園いただき、本当にありがとうございました。
また来年、皆様、ブルーベリーキッズ達の成長と、来年はブルーベリー愛をどう表現して下さるのか、と~っても楽しみにしております。

研究者求む! ナガボナツハゼM-17 真っ白なブルーベリー

ナガボナツハゼと言えば、大学でも研究センターでもなく、日本で一番熱心に研究されているのは恐らく静岡県の安藤 京子氏です。
ナガボナツハゼの記事もついに今回で6作目になりました。

本ブログのカテゴリで「ナガボナツハゼ」に関する情報は全て安藤 京子氏からの情報です。

私はナガボナツハゼは日本の希少なブルーベリーの近縁種であり、ブルーベリーを愛する者の一人として日本から決して絶やして欲しくない木である、と思っております。

さて、今回情報をご提供いただいた写真は、これ以上ないくらいの

「白いブルーベリー」なのです。

この粉のことをブルームとか果粉とか呼びます。

ウィキペディアよりの引用

ブルーム(bloom、果粉)とは果物や野菜の果実における、果皮表面の白い粉状の蝋物質。
熟した新鮮な果実によく見られる物で、果実から自然に分泌されている天然物質であり、人体には無害である。

では、どれほどの白さなのかは、一見は百聞にしかず、まずはとくとご覧下さいね。

2018年8月14日撮影 撮影者 安藤 京子氏

ナガボナツハゼM-17の1(1)

ナガボナツハゼM-17の1(2)

ナガボナツハゼM-17の1(3)

ナガボナツハゼM-17の1(4)

ナガボナツハゼM-17の1(5)

ナガボナツハゼM-17の1(6)

ナガボナツハゼM-17の1(7)

ナガボナツハゼM-17の1(8)

ナガボナツハゼM-17の1(9)

白いブルームの下にはちゃんと黒色です。
アントシアニンが少ないわけではなく、黒い皮の上に着いている白い果粉自体の層が厚いのです。

ナガボナツハゼM-17の1(10)

近年、ぶどうのブルームの成分分析され、「オレアノール酸」などの有効成分が研究開発・商品化されようとしている昨今です。

さらに、オレアノール酸はぶどうの皮のブルーム以外に他にオリーブの葉にもあり、

肝機能保護作用・・・摂取したオレアノール酸が肝臓で重金属の解毒を促す

血糖値上昇抑制作用

心血管疾患抑制

抗炎症

皮膚に対する作用

抗がん作用

抗菌作用 などの作用がラット試験や臨床試験で報告されているそうです。

あらら~・・・、こんなに凄いものなら、こんな白いブルーベリーの近縁種でこんな凄く白いなら、何だかもっと効能がありそうな感じがするじゃない???

そう考えるのは自然です。


安藤 京子氏の観察記録の一部です。
以下メールからの引用

『ナガボナツハゼM-17の1(ホワイトブルーベリー)
果実が小さい時からブルームをつけ大きくなるに従って
ブルームの白さが増す。
熟期になるとブルームの下が桃色に見え進むと青紫になり
ガクまで青紫になりブルームは果実にしっかり固着して剥がれない。
果実の大きさは1cm超、果肉は薄い緑色少し甘い。
ブルームの有効成分を調査されるどなたかお知り合いがいらっしゃいませんでしょうか。』

長年ナガボナツハゼの研究・育成・保護にあたられた彼女は他の果実に「オレアノール酸」があるなら、ナガボナツハゼのこれだけ付いているブルームならもっとたくさんの有効成分があるのではないか・・・、と考えるのは当然のことと思います。

この記事をお読みななった方やお知り合いの薬剤関係の研究者の方、学校、果樹研究所、新薬やサプリメントのための新しい素材を発掘されようとしている方、などなど、こんな素材があるけれど、まだ誰も足を踏み入れてない素材です。
この白いナガボナツハゼを交配して新しいブルーベリーを作ったり、ナガボナツハゼそのものを増やしたりして研究したい方はいらっしゃいませんでしょうか。

このナガボナツハゼは赤松のマツボックリをマルチとして育てられ、マツボックリに含まれるたくさんのアミノ酸を吸収してすくすくと育っています。

このちっょと興味深い生育環境も成分にかなり影響していると思われますので、大学なら学生さんの研究材料・卒業論文の材料などで、是非研究をしてみて下さい!

安藤 京子さん、いつも貴重な情報をありがとうございます。

ちなみに私はこのブルームの成分も気になりますが、この果実で天然酵母を作ったらどんなものができるのかなぁ~・・・と言うもの気になっています。
松の種は良質な植物性油脂もビタミンEも豊富です。そんな栄養豊かなものを作れる松の成分をさらに栄養にしてできている果実ですから、きっと栄養満点に違いありません。そんな果実につく天然酵母・・・。取り出せたら素敵ですね。

葡萄より極甘な魅惑のミラベル




この切り口の光沢...(笑)
ほ~ら、見ているあなたのお口にもじゅわ~、っと。

私のお口も再びじゅわ~、っと。(笑)

砂丘の地に住まわれるブロ友の仙人さんから送っていただきましたミラベル。




何年か前から食べたくて苗を育てていたのに、毎回失敗して枯らしてしまって、ついに口にすることは出来ないのか、と諦めておりました。まさか、果実をいただこうとは思ってもいませんでした。(T-T) う・・・嬉しい・・・

長野県産のレーヌクロードをお取り寄せした時の完熟果を食べた時、これほど美味しい果実は他にあるだろうか、って思っておりました。(完熟果もジャムも甘み・酸味バランスが良くてめちゃめちゃ美味しい)

でも、ミラベルの甘さ、風味、香りもレーヌクロードにひけを取っていません。

何と、巨峰より甘いんです!

スモモの類いは皮の下が酸っぱいけれど、ミラベルは全部甘~~い!

昨日、旦那様や光さんにもお味見してもらいました。

二人とも「甘いね。美味しい!」

仙人さんはミラベルを何品種か栽培されているので、自然交配での結実だそうです。

いいなぁ~。
私はミラベルの花が咲く頃、同時期に開花しているプルーンがなくて花粉が欲しかったです。
やっぱりミラベルはミラベルの別品種で受粉するのが一番なのでしょうね。

仙人さん、こんな貴重な果実を本当にありがとうございました。\(^-^)/
ご馳走になりました。(⌒0⌒)/~~

ちなみにミラベルの苗はlynx-fruit.storesで販売しているみたいです。(但し、今はイチジクのみみたいなのでお問い合わせして予約、と言う手もあるかも・・・)

お味見したい方はサンファーム吉田さんの所にお問い合わせしてみてるのも手かも・・・。(私も購入予定だったので)

かわいいブドウ達(^_^;)

何が可愛らしいって、サイズが。(笑)

みどりのブドウはこの世の中でひとつだけのブドウ。
実生だから先祖かえりしているのかな、小さい。




これはロザリオビアンコを食べた種を撒いておいたら実を付ける様になったものです。
実生は台に接いでなくても病気や害虫に強いですね。これは種なし、皮ごと食べられます。




赤ちゃんの指みたいで可愛い。(笑)




黒い粒は先祖かえりもしていないのに、剪定が足りなくて小さくなったスチューベン。ホワイトモグタンさんから穂木をいただいたものを育てた今年初なりです。




ならせ過ぎのため、デラウェアより小さい。(汗)




剪定も花数を減らすのも足りなかったらしく、一房の花が咲き揃わずまばらです。

でも味は流石スチューベン。激甘です。

寒い地域では中がめちゃ甘、皮の下が酸っぱいメリハリあり品種なのですが、暖地で育てると何だか別物。全部甘くて、ますます美味しいです。

皮ごと、種ごとバリバリたべちゃいました。

夏休みの思い出 リベイル農園

リベイル農園初の投稿動画です。

2018年8月14日撮影 撮影者 「角野フェチ造」氏



「角野フェチ造」さん、素敵な動画をありがとうございました。

8月14日にお越しのお客様は可愛らしいお嬢さん達でした。

ブルーベリーの様子(8月14日撮影)




光さんのお友達ご一家は、ずっとブルーベリー農園に来られることをとても楽しみにしていたそうです。




来られるや否やブルーベリーの摘み取りを始められました。(笑)
気合十分です!

たくさん摘んで、小休止。
熱中症対策の為に必ず水分補給をします。
ついでに試食タ~イム。

可愛いお嬢様方はチョコレート色のスィーツやブルーベリーが見えると

「うわ~っ、美味しそう~。」女子は年齢を問わずここでテンションが上がります。




いつもはクラッカーにトッピングを一種類と、ブルーベリーヨーグルトにジャムと生のブルーベリーをトッピング、が私の標準的な試食会なんですけど、この日はうちの園始まって以来の女の子の初来園が嬉しくって、記念して急遽チョコレートに変更したのでした。(笑)

今回は耳まで白いふわふわパンにチョコレートと生クリームと生のブルーベリーをトッピングしたものと、クリームチーズとブルーベリージャムと生のブルーベリーをトッピングしたものの二種類。

お嬢様方はこの試食がとっても気に入って下さいました。
二人の美女姉妹は大満足の表情。(*^^*)

ご家族の団欒・・・
森林に涼しい風が通り、とても心地よいひととき。
思わず時間を忘れます。




お嬢様方は二人とも世界一光さんが大好きなのです。そんな光さんとツーショットの記念写真にピース。





この日、とても賢いお嬢さん達は根元に刺している品種名のタグを熱心に読み取り、我が園で現在の味ベスト5を教えてくれました。

今年の小学生の女の子が選んでくれたお気に入りブルーベリーの味ランキング

ダントツ 一位 フェスティバル めちゃ美味しい
二位~四位   ティフブルー、オースチン、ヤドキン
五位      ノビリス


ホームベルは砂糖みたいに甘いね~、と。

このお嬢さんはただ者ではないです!今まで、大人の来園者でさえもこれだけのブルーベリーの名前を覚えようとされた方はいません。

ちなみに大人の方のご意見の中にはオースチンは凍らせて食べて酒のつまみにしたい味の品種だ、とも。(*^^*)

ちなみに私の周りにも凍らせていただく、と言い方が増えて来ました。

じゅんちゃんとゆうちゃん、じゅんちゃんとゆうちゃんのパパとママ、光さん、最後まで摘み取りを楽しんで下さってありがとうございました。

楽しい夏休みの思い出のひとコマになっていただけたら、とても嬉しいです。

お二人から光さんへのお手紙の中に描かれてあったちぎり絵、ご紹介させていただきますね。

20180815_きりえブルーベリー

そして、このちぎり絵はうちのリベイル農園のポスターに早速ドッキング。(笑)
大分市内の方は「川の駅 戸次店」に貼っていますので立ち寄られることがあったら見て下さいね~。

うちのブルーベリー農園の思い出にもなりました。

****番外編****

光さん経由でお壌様方からこんな素敵な画像をいただきました。

じゅんちゃん


ゆうちゃん


夏休みの楽しい思い出のお手伝いができたら良いな・・、と思っておりましたのに、これを拝見してもう、うるうる・・・
私の方がたくさんの思い出をいただく感動のお盆休みとなりました。

伊藤製材所さんのご来園

せっかく来ていただいたのに写真を撮り忘れました。
ごめんなさい。

8月5日は今年から杉皮のバークを分けていただけることになった伊藤製材所の社長さんをリベイル農園へご招待しました。

伊藤製材所さんはブルーベリーが大好きだそうです。
樹皮のお礼に摘んだものを持って行きましょうか、摘み取り体験に来られますか?と尋ねましたところ、現地見学も兼ねての農園に来て下さいました。

伊藤製材所さんは全国の森林組合や木材の製材所さんがやめられる中、知恵とこだわりとチャレンジ精神で不況の波を乗り切っている製材所さんです。

色々な味のブルーベリーを味比べされることはもちろん、私が根元にかけているマルチングの様子を見て下さり、根元だけでなく、植えている列に連続的にマルチングできる様にまた追加でバークを下さることに。(ラッキー!)

とてもとてもありがたいことです。
しかもこちらは事前に連絡すると新しい樹皮を動かして、発酵済みの水吸いの良い古いバークを分けて下さるのです。こんなお心遣いもとてもありがたいです。


試食タイムでは、たくさんのお話を伺い、楽しい時間を過ごさせていただきました。

「ブルーベリーにも品種がある様に杉にも系統や品種などの分類がある」と言うこと、

「温泉県おおいたの桶 秘話」などなど、興味深いお話で盛り上がりました。(笑)

杉は杉しかない、と思っていた私にとっては目からウロコな話題ばかり。

「うちの会社では毎年テーマを選んで新しいことにチャレンジしているんです。」と、伊藤さん。

桶の開発もその一環だったそうです。

杉は品種や加工の仕方で素性(特性)が変わって来るそうです。

同じ素材でも加工者によって良くも悪くもなる、そんな杉を目利きして特性別にそれらにあった加工の仕方を続けて来られたからこそ、今があると言われます。

私は佐伯、九重、日田方面で植えられている品種ごとに色合いが違うとか知りませんでした。

佐伯のは肌が白く、日田のは福岡のと同様赤くて暴れる傾向があり、九重のは黄色い、など色や特性でランクも決まり、強度や美観の良いものは建築資材に向くとのこと。

ちなみに最初に試作で作られたのは佐伯の白くて素性の良い杉素材だったそうですよ。

話の途中で光さんがお昼近くなったからと、呼びに来てくれて、ミイラ取りがミイラになったことは言うまでもありません。

伊藤製材所さんには入り口のところにかなり大きな木をすぐにスライスしたオブジェがあったですね、と伺うと

伊藤製材所さんのところでスライスできるMAX90センチであること、木は屋久杉であり、樹齢を数えようとして、いつも750まで数えてあとは詰んでいてわからなくなること、などなど。

伊藤さんの口癖は「お手入れして下さいね。」

うちの山の畑の周囲の杉や檜を見て、「お手入れしないともったいない。間伐した方が良いです。間伐(間引き)すれば残った木も大きくなれるし、間伐材のお金も入ります。」

何だかね、異業種交流会みたいで楽しい1日でした。(^_^)v

伊藤製材所さん、ご来園、本当にありがとうございました。
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ようこそリベイルの栽培日記へ!
ご訪問、ありがとうございます。

拙いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さいませ。
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