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0800から始まる電話

今週に入ってから0800で始まる電話番号の着信が何度かあって、登録が無いけれど、かけ直すべきか、無視すべきかと考えておりました。

もし電話をしたばかりに変なのに引っ掛かった、なんてことが嫌だから。

そして0800の正体をネット検索をしてみました。

やっぱり!

調べたところ、かけ直しをしない、が正解!

0120も0800もフリーダイアル。つまり、受け取った側が通話料金を支払うシステムの電話だったのでした。

もしかかったら、受け取ったが故に料金まで支払って、聞きたくもないセールスまで聞くはめにならない様に、最初からかからない様に0120からも0800からも着信を拒否する設定をしておくことです。

私は新しいタブレットに変えた段階でやり方がわからなくなったので、キャリアに設定しなおしてもらいに行きます。(笑)

何だかね、ネットでやり方を検索しても今までの古い機種はスタンダードなやり方で素直に拒否設定できていたのに、機種が変わる度にネットにない設定方法じゃないと設定できない機種で不便さを感じる今日この頃です。
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フェスティバル





フェスティバルは最初の何年かは隔年結果するものだと思っていました。

ところが、暖冬の年はめちゃくちゃ花芽が付いて結実率もかなり良い品種。

今年は摘み取りのお客様の味ランキングはオクラッカニーもティフブルーも抑えて我が農園では第一位に踊り出ました。しかも収量の多さと収穫期の長さは凄いです!
やっぱりどんなに値段の高い新品種が出ても、古くからある品種には生き残るだけの理由があります。
他の品種が雨などで味が落ちても、この品種は味が安定しているのです。

私の作業中のおやつになったことは言うまでもありません。(笑)

日当たりが良いところで育てて遅霜に当てない様に気を付ければ、結果は残せる品種に間違いなし!

美味しいはお客様が決めることです。

元気の良さで茎と葉っぱが艶々、ピカピカ!

ノースランド


ブルーベリー農園にはもぐらの穴が一杯。
ところ構わず穴を掘ります。

ブルーベリーの根の周辺にも穴が開けられるので、周辺の土を奪われてしまったブルーベリーは弱ってしまい、カイガラムシが付き始めます。
その代償にブルーベリーの天敵であるコガネムシの幼虫を退治してくれる、ブルーベリーとの共生関係があります。

でも、弱った木をどうするか。

我が農園では余程のことが無い限り掘り起こしません。
足でぶかふがになった土を踏みつけ、しばらく液肥をあげるか、雨がしっかり降る時なら、追肥する時に化成肥料、有機肥料、ピートモス、硫黄華、の他にドクター菌根(無い時はVA菌)を混ぜてあげておきます。

1ヶ月で枝は膨らみ、艶が出始めて復活の兆しが見え、やがて花芽をいっぱい付けてくれます。

もちろんカイガラムシは見つけ次第取り除くことは言うまでもありません。

食べて美味しい品種のノースランドは虫も好むのですわ。

去年は100匹以上のミノムシの大群にやられ、今年はカイガラムシ。
ノースランドの受難の年は毎年のことですが、手当てすればちゃんと復活するのはやはり野生種の血が濃くて強いからでしょうか。

クリスマスローズ






クリスマスローズが休眠期を終え、新しい葉を繁らせています。

皆さん、大変ご無沙汰しておりました。
久しぶりに携帯投稿です。

今日は杉の樹皮の山積みの残りをブルーベリー園内のほとんどの木にマルチングしました。

今年の春には大分の伊藤製材所さんからいただいた樹皮。
今回のは宇目の森林組合さんのところで購入した樹皮。

杉の皮を削るマシンが異なるのでしょう。こちらの方が皮が粗めで生だったので半年寝かせたものを秋にマルチングに使いました。 
程よく荒いものと、細かいものとが混じっていて、雨の吸い込みは良さそう&通気性も大丈夫そう。

明日はきっと筋肉痛です。

ネットの天井を突き抜けて成長しているブルーベリーの剪定が終わっていないのもあと一列、15本。

一度に無理はできないので、今日の作業はここまでで、帰ります。

マルチングは全部手作業。は~っ...心地よく疲れました。

ブルーベリー農園の冬支度







ご無沙汰しております。
皆さん、台風の被害とか大丈夫でしたでしょうか。

なかなかブログを書く気力になれず、おまけに、ここのところWi-Fiが調子悪くなり、ブログ放置でした。

しかも、バッファローのWi-Fiルーターに変えようとしますたが、うまくいかず。
普通なら説明書通りに繋いで、IDとバスワードを入れればすぐ繋がるのに、バグが出て繋がらなかったんですよ。

かと言って、ルーターごときの接続にパソコン、プリンター、スマホなどなど合わせて二万近く払うのは、あまりにもったいなくて、自分でやりました。(^_^;)
三回もブロバイダーさんに電話で聞き、三日目にようやく上手くいきました。ラッキー!
ちなみにうまくいかなかった原因は、モデムのコンセントを外してから一分以上待ってからルーターを綱がなかったこと。たったこれだけの違いで、二万はあまりにも酷いかも。芸は身を助けると申しますが、知識は生きやすくなりますね。

こちらでは台風の後も、ブルーベリーはすくすくと成長し(成長し過ぎだろうっ!)

剪定の前に、そしてネットから外せなくなる前に、この一メートル以上伸びてしまった枝をこれから払います。

ノコギリや剪定バサミでシューンと伸びたシュートを切ると結果的に天井を突き抜けた枝を切ることになります。

それにしても元気良すぎ。
これは施肥の量やタイミングが悪いか、あげていたのに雨で必要な栄養が流れてしまったか、の結果ですよね。
21号台風では豪雨だったから、後者かな?

完全に徒長の部類。こうなると、来年の果実は控えめになるから、徒長しているものを切って、ひたすら花芽に栄養を回すのみ。頑張りますよ~。

ラビットアイ ノ ビリスと農園の様子
















9月中旬ともなれば全国的にブルーベリーもほとんどが収穫が終わります。
が、九州でも暖地はまだまだ極晩生の品種達の収穫が続きます。

9月中旬でも、雨が続いた今でも甘くて美味しいのは、相変わらずフェスティバル、ヤドキン、バウダーブルー、ミノウエレガント、ウッダード、ノビリスなどですが、全体にあまり大きいのが少なくなりました。

そんな時でもひときわ大きいなぁ、と思うのは何と言っても「ノビリス」です。

この時期で19mmあるのはちょっと嬉しいですねぇ。

今日は、葉色が悪くなっているブルーベリーの木には液肥を追加して様子見です。

これで今週雨が降って葉色が回復してくれれば良いのですが、それでも悪い場合は微量要素とイオウ華を追加します。

それでもダメな時?

その時は抜いて根をチェックして植え替えですね。

秋雨の後の農園の管理




秋雨がちょっと落ち着いたら、暑かったですね~。

これからは残りのブルーベリーの収穫と管理に忙しくなります。

秋に長雨が続くと、せっかくお礼肥をあげていても流れて効いていないことがあります。

その証拠がハイブッシュ系の花芽の形成が遅れていてなかなか付かない...

次のタイミングを見計らっていましたが、それが先週の金曜日。

うちの旦那様に、取り敢えずリンの成分が多いマグアンプを特に花芽の出が良くなかったハイブッシュ系の列とまだ現役で収穫中の一番奥の列(我が家の摘み取り体験の列)にあげてもらっておりました。

その甲斐あって、たったの数日の間に雨の助けと再び夏日の様に暑くなったこともあって、次々に花芽が形成されてきました。

ハイブッシュやサザンハイブッシュ系は、この時期に花芽形成がある木なら翌年はほとんど問題なく花が付いてくれます。

畑では、最近もぐらの活動も活発になって来て、ブルーベリーの根元にボコボコ穴が開けられてしまいます。

それでももぐらの駆除をしないのは、もぐらがコガネムシの幼虫を食べてくれるから。

穴は踏みつけて、根に土が当たる様にしてあげるだけでOK。

ただ、この時期に雨が降っていても、意外と葉っぱが繁っている木には根元に雨がかかっていないことも。

木のはっ葉の色を観察し、秋も寒くなってカメムシやバッタの被害が落ち着くまではネットを取らない。

木が弱っていればPHやもぐらの穴やネキリムシやテッポウムシなどなど疑い、カイガラムシもミノムシも大発生しそうになったら、ひたすらテデトール。(笑)

それがうちの農園が無農薬で栽培する為の必須事項なのです。

今年、リベイル農園に最後の最後のお客様

先週で今年最後の摘み取り体験の方は終わりのはずでした。
が、うちの農園が誰をラストにするのかは、どうやらお客様が決められる様です。(大嘘)

本日のお客様は大分市内からお越しのNさん。(決して怪しい方ではありません、念のため)(爆)




実はこのお客様とは数年前にブルーベリーのことで知り合いました。ある問い合わせをした際に紹介されて、お世話になった方です。色々と親切に教えていただいたので、ブルーベリーができたらNさんのところを訪ねて持って行こうかな、と思っておりました。
先週最後の摘み取り体験が終わったら、もう9月。ふと、Nさんのことを思い出して電話を。

Nさんは驚くばかりの記憶力!(*^^*)

私の名前を聞いただけで、うちのブログをすぐ検索したかと思うと、たちまち今年最後の摘み取り記事を読んで下さり、気が付くと日曜日の朝9時に来て下さることが決まっておりました。(早っ!)

私、このNさんの書く文章、以前からとても面白くて気に入っておりました。

日曜日になっても雨が止む様子もなく、雨天中止か決行か確認をしましたところ、

「とても良いお天気だわ、雨が降っていたの」とアガサ.クリスティーさんの引用。面白い文章はまだまだ健在!ブルーベリー摘み取りの決行も決定!

と、まぁそんなわけで、雨の中の摘み取り体験の初受け入れとなりました。(笑)

小雨となりましたが、降り続いた雨はぬかるんでブルーベリーがかなりの水を吸っていることを物語っていました。

通常なら園まで車を入れるのですが、嵌まったら帰れなくなるので、歩いて園へ。

案の定、雨で赤道裂果しているもの、少しありました。

ブルーベリーの甘さは先週がピークでした。今日のはかなり味が薄まっているか?と思いきや、私が思ったよりは甘さが抜けておりませんでした。ちょっと意外。

Nさんはブルーベリー園は玖珠や湯布院など行かれたそうで、ブルーベリーにはお詳しい様子。

摘み取って食べては「甘い。これがバルドウィン。」「これがファスティバル、甘いですね。」

などなど、タグに書かれた品種の名前を写真撮影されては味を確認。いや~、プロの料理人でもここまで熱心にブルーベリーを食べ比べしようとされた方はおりません。
恐れ入りました。そしてありがとうございます!(*^^*)

Nさんに覚えていただいた品種名は
バルトウィン、モンゴメリー、フェスティバル、ミノウブルー、ティフブルー、ウッダード、オースチン、ミノウエレガント、ノビリス、ヤドキン、パウダーブルーなど。

私はこの方のことを、メールの文章から40代くらいの方かと想像していたんです。思慮深くすごく賢い方。実際はめちゃくちゃお若くてモデルさんか俳優さんみたいだし。これまた楽しそうに雨天決行にしちゃうお茶目な方だし。税金の話はニコニコしながら嬉しそうに話されるし。学歴話しても嫌みがないし。喜怒哀楽がストレートに伝わる話し方をされる大分には珍しい何ともチャーミングなお客様でした。(^-^)

どんな肥料を使っているか、とか質問されたり、土を見ただけで良い土と誉めて下さったりも。

摘み取りをしに来られたと言うより、ブルーベリーの勉強に来られたみたいな感じで、最初から最後までギャップの塊の様なお客様でした。(*^^*)

帰られる時に、先週ピークに甘かったブルーベリーも食べてみていただきました。
「これが先週最後に摘み取りをされた方が食べて甘いと言われていた分です。」
当然甘さの軍配は当然こちらに。晴天続きには敵いません。

そうそう、Nさんのお陰で我が家にある変化が起きたんですよ。

Nさん、摘み取りをしながら、うちの旦那様のことも誉めて下さいました。
「リベイルさんの旦那さん、凄く優しい人ですよね。僕なら嫁さんの趣味になんか付き合ってられない。」

帰ってから
「今日は二人の人からお父さんのこと、誉められたよ。一人はGさん(義母の親友)。いつもニコニコしていて優しいって。
もう一人は摘み取りに来られたNさん。お嫁さんに優しいって。自分だったらお嫁さんの趣味に付き合わないって。」と伝えました。

「そうじゃろ、そうじゃろ。」ふと見ると口角緩んでる~(^_^;)

ふと立ち上がったかと思うと今日摘み取ったブルーベリーの選別を始めてる~。( *´艸)

Nさ~ん、今日はお忙しいところうちの様なブルーベリー農園にお越しくださいまして、ありがとうございました。
来年は是非カラッとお天気の日にご家族でいらして下さいませ。

Nさんのお陰で旦那様がより積極的に手伝ってくれ、お陰で出荷準備がはかどりましたよ~。感謝です!

リベイル農園、今年最後のお客様

今日は午前10時30分から、豊後大野市大野町のリベイル農園に素敵なお客様が摘み取り体験に来られました。

国東市安岐町出身、大分市からお越しの 幡東龍也さん、加奈恵さん、燈也さん
円本美由紀さん、伯馬さん、桜瀬さん、莉乃彩さん
渕紗也佳さん
の8人です。
(写真はご許可をいただき、掲載)

入園時に、撮り忘れの無いように記念写真をパチリ!

画像 1644


簡単に摘み取り方の説明をし、後はお好きな様にお味見していただきます。

遠くからでも聞こえるご主人の龍也さんの声はとってもインパクトが強い、記憶に残る声でした。

「ん、甘い!」次の品種に移ってまた「ん、これも甘い!」

栽培者にとっては、美味しいとか甘いなぁ、ってお客様に喜んでいただけるのが何よりも嬉しい誉め言葉。
龍也さん、ありがたくたくさん頂戴致しました。

画像 1651


加奈恵さん、龍也さんと燈也さんのお二人のツーショット。ブルーベリーの中で絵になってますね~。
初めは慣れずに表情が固かった燈也さんが、段々と慣れて自分のおうちのお庭を探検するみたいにネットの中を自由自在に渡り歩く姿はとても可愛らしかったです!(笑)

そしてお決まりのお気に入りのブルーベリーランキング

不動の第一位 フェスティバル
第二位    バルトウィン

だそうです。
フェスティバル人気、まだまだ上昇中!
さすが、バルトウィンは晩生種なので8月よりも9月に入ってからの方が味がますます良くなって来ました。

画像 1646


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加奈恵さん、美由紀さん、紗也佳さんは仲良し姉妹で、四人の子供さんは分け隔てなく可愛がられてお育てになっていらっしゃるのがとても素敵なご家族です。

本日の唯一の小学生の伯馬さんはとっても勉強家な、ブルーベリーの摘み取り体験が大好き少年。どのくらい好きかと言うと、こんな風に絵に描いて下さるくらい!(*^^*)

画像 1650


子供さんの絵って、興味深いですね。このブルーベリーキッズの絵はなんとブルーベリー農園をくるりと回って見たことを記憶していないと描けない、まるで鳥瞰図の様です。

目の前にある美味しいブルーベリーの絵ではなく、ブルーベリー農園そのものを描いてくれました。
大好きなブルーベリーを摘み取りに来たことそのものに、この場所に身を置くことが願いであってくれたことへの喜びの表現なのでしょう。
こう言う絵も、嬉しくもありがたいものですね。

美由紀さん、伯馬君はきっと司令塔的な存在になるに違いありません。楽しみですね。

桜瀬さんはブルーベリーの摘み取りをしたかったのに残念ながら体調が優れず、あまりブルーベリーにさわれなくて本当に残念でしたが、置いてきぼりを食うより、こうやって家族の皆と一緒に来たいって言う願いだけでも叶って良かったですね。
次回来られた時は体調が万全であります様に...。

今回の摘み取り体験の試食はヨーグルト(ブルーベリージャムと生ブルーベリー入り)と手作りブルーベリーゼリー、パンにスライスチョコレートとブルーベリーをトッピング。
でした。
内容は私の気分で毎回変えてますが、パンにスライスチョコレートはやっぱり世代を問わず女子に人気でした。(笑)

それと茉乃彩ちゃん、本日キッズの中の紅一点。とても大人しいのに芯のしっかりしたお方です。
本日の女子のみの特別サービス、ブルーベリー籠を持って記念撮影。
さすが女の子、ピンク色の綺麗な飾りに興味を示していただけました。^ ^

画像 1648


本当はもっと摘み取っているところを撮影したかったのですが、子供さんが小さいとお母様方が摘み取りよりも子供さんのお世話にかかりきってしまい摘み取りを楽しむ時間が少なくなってしまいます。

小さい子どもさんが来られる時は、体調が悪い方用に母子で休めるテントとかも準備すべきだったかなぁ。
この辺も今後の課題ですね。

今回は主人、光さん、娘も準備を手伝ってくれたお陰で助かりました。

龍也さん、ご家族の皆さん、今日は遠いところからご来園いただき、本当にありがとうございました。
また来年、皆様、ブルーベリーキッズ達の成長と、来年はブルーベリー愛をどう表現して下さるのか、と~っても楽しみにしております。

研究者求む! ナガボナツハゼM-17 真っ白なブルーベリー

ナガボナツハゼと言えば、大学でも研究センターでもなく、日本で一番熱心に研究されているのは恐らく静岡県の安藤 京子氏です。
ナガボナツハゼの記事もついに今回で6作目になりました。

本ブログのカテゴリで「ナガボナツハゼ」に関する情報は全て安藤 京子氏からの情報です。

私はナガボナツハゼは日本の希少なブルーベリーの近縁種であり、ブルーベリーを愛する者の一人として日本から決して絶やして欲しくない木である、と思っております。

さて、今回情報をご提供いただいた写真は、これ以上ないくらいの

「白いブルーベリー」なのです。

この粉のことをブルームとか果粉とか呼びます。

ウィキペディアよりの引用

ブルーム(bloom、果粉)とは果物や野菜の果実における、果皮表面の白い粉状の蝋物質。
熟した新鮮な果実によく見られる物で、果実から自然に分泌されている天然物質であり、人体には無害である。

では、どれほどの白さなのかは、一見は百聞にしかず、まずはとくとご覧下さいね。

2018年8月14日撮影 撮影者 安藤 京子氏

ナガボナツハゼM-17の1(1)

ナガボナツハゼM-17の1(2)

ナガボナツハゼM-17の1(3)

ナガボナツハゼM-17の1(4)

ナガボナツハゼM-17の1(5)

ナガボナツハゼM-17の1(6)

ナガボナツハゼM-17の1(7)

ナガボナツハゼM-17の1(8)

ナガボナツハゼM-17の1(9)

白いブルームの下にはちゃんと黒色です。
アントシアニンが少ないわけではなく、黒い皮の上に着いている白い果粉自体の層が厚いのです。

ナガボナツハゼM-17の1(10)

近年、ぶどうのブルームの成分分析され、「オレアノール酸」などの有効成分が研究開発・商品化されようとしている昨今です。

さらに、オレアノール酸はぶどうの皮のブルーム以外に他にオリーブの葉にもあり、

肝機能保護作用・・・摂取したオレアノール酸が肝臓で重金属の解毒を促す

血糖値上昇抑制作用

心血管疾患抑制

抗炎症

皮膚に対する作用

抗がん作用

抗菌作用 などの作用がラット試験や臨床試験で報告されているそうです。

あらら~・・・、こんなに凄いものなら、こんな白いブルーベリーの近縁種でこんな凄く白いなら、何だかもっと効能がありそうな感じがするじゃない???

そう考えるのは自然です。


安藤 京子氏の観察記録の一部です。
以下メールからの引用

『ナガボナツハゼM-17の1(ホワイトブルーベリー)
果実が小さい時からブルームをつけ大きくなるに従って
ブルームの白さが増す。
熟期になるとブルームの下が桃色に見え進むと青紫になり
ガクまで青紫になりブルームは果実にしっかり固着して剥がれない。
果実の大きさは1cm超、果肉は薄い緑色少し甘い。
ブルームの有効成分を調査されるどなたかお知り合いがいらっしゃいませんでしょうか。』

長年ナガボナツハゼの研究・育成・保護にあたられた彼女は他の果実に「オレアノール酸」があるなら、ナガボナツハゼのこれだけ付いているブルームならもっとたくさんの有効成分があるのではないか・・・、と考えるのは当然のことと思います。

この記事をお読みななった方やお知り合いの薬剤関係の研究者の方、学校、果樹研究所、新薬やサプリメントのための新しい素材を発掘されようとしている方、などなど、こんな素材があるけれど、まだ誰も足を踏み入れてない素材です。
この白いナガボナツハゼを交配して新しいブルーベリーを作ったり、ナガボナツハゼそのものを増やしたりして研究したい方はいらっしゃいませんでしょうか。

このナガボナツハゼは赤松のマツボックリをマルチとして育てられ、マツボックリに含まれるたくさんのアミノ酸を吸収してすくすくと育っています。

このちっょと興味深い生育環境も成分にかなり影響していると思われますので、大学なら学生さんの研究材料・卒業論文の材料などで、是非研究をしてみて下さい!

安藤 京子さん、いつも貴重な情報をありがとうございます。

ちなみに私はこのブルームの成分も気になりますが、この果実で天然酵母を作ったらどんなものができるのかなぁ~・・・と言うもの気になっています。
松の種は良質な植物性油脂もビタミンEも豊富です。そんな栄養豊かなものを作れる松の成分をさらに栄養にしてできている果実ですから、きっと栄養満点に違いありません。そんな果実につく天然酵母・・・。取り出せたら素敵ですね。
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Author:リベイル
ようこそリベイルの栽培日記へ!
ご訪問、ありがとうございます。

拙いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さいませ。
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